「去年は本当に私の人生を変えました…私はほぼ20年間ダンスをしてきましたが、自分自身を何度も再発明し続けることは挑戦です…

 

しかし本当に変わったのは、ジョングクが個人的に「私と一緒に踊ってほしい」と言ってくれたことです。それは私が望んでいないことでした。

 

私はバックダンサーではありません…私はバックダンサーに動きを提供しているだけです。その結果、私は再びダンスに夢中になりました。」

—ブライアン・プスポスがVOGUE PHILIPPINESのインタビューでJungkookがいかにしてこれほどのインパクトを与えたかについて語ります。

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

私のvogue piece が出ました! 夢が叶いました。 🥹🫶🇵🇭

 

 

 

 

 

 

フィリピン系アメリカ人の振付師兼ミュージシャン@BrianPuspos
自身の運命としてのダンス、フィリピン人としての誇り、ジョングクとの共演、そして新たな音楽活動について『Vogue Philippines』に語る。

 

 

 

 

 

グクの 「I AM STILL」ムビチケ

 

image

 

 

画像 tweet  お借りしました。