ユファンクンのファーストファンミーティングのレポート
ワウコリアさんありがとう(^◇^)
ユファンはお兄ちゃんのことをメディアやよその方々に話をすることは少ないですが
今回は少し話してくれてます
でも実際にはお兄ちゃんを尊敬しているんだなって伝わってきますね
もう、そんなユファンくんにお兄ちゃんのユチョンもデレデレ~~~~
綺麗なお肌にかわいい笑顔!!
一生懸命なユファンクンにこれからも注目しちゃう(*^_^*)
【会見レポ】パク・ユファンが初々しい笑顔で記者会見! 「兄ユチョンのすごさを実感」
http://www.wowkorea.jp/section/interview/read.asp?narticleid=118102
俳優パク・ユファン 韓国ドラマ「きらきら光る」で俳優デビュー、
「階伯[ケベク]」「千日の約束」で注目を浴び、「美男<イケメン>☆スター誕生」では
主演の座を射止めた期待のニュースター、パク・ユファン。「JYJ」のユチョンの弟としても知られ、日本でも注目度が増している彼が、「美男<イケメン>☆スター誕生」のDVDリリースを記念し、10月20日(日)、東京・山野ホールにてDVD購入者限定の1stファンミーティングを開催した。
パク・ユファンDVD購入者限定1stファンミーティング&記者会見
K-POP界の裏側を舞台に、ツンデレアイドルが美男<イケメン>女子に恋する胸キュンラブコメディー「美男<イケメン>☆スター誕生」。パク・ユファンが演じたのは、韓流アイドルグループ「m2(エムツー)」のリーダーで、愛らしい表の顔と傲慢で自己チューという裏の顔を持つトップアイドル、カン・ウヒョン役。夢のために男装して美男<イケメン>女子となったスンヨン(コ・ウナ)をめぐり、彼女の幼なじみであり、m2ジュニアのメンバーでもある草食男子ジウ(クァク・ヨンファン)と恋のバトルを繰り広げ、そのツンデレ演技でファンを胸キュンさせた。
2部構成で行われた今回のファンミーティングで、
1部終了後に、記者会見を行ったパク・ユファン。黒のジャケットにパンツというシックな装いのファンミーティングとは打って変わって、メガネをかけ、チェックのシャツに個性的なジーパンというカジュアルな装いで、爽やかに登場した。
「俳優のパク・ユファンです。よろしくお願いします」と
改めてあいさつし、質疑応答がスタート。1つ1つの質問に丁寧に答え、また慣れない記者会見で、長く話しすぎて通訳の方に謝るという一幕もあり、彼の初々しさや素直さが炸裂した和やかな会見となった。
-今回のファンミーティングに向け、どのような準備をされましたか。
まずは日本語の勉強から始めました。日本語を一生懸命勉強しましたが、授業以外では日本語を使う機会がなかなかなくて、授業で覚えても使っていないと忘れる、という繰り返しだったので、もっと一生懸命勉強して、これからも日本語を活用できるようにしていきたいです。ファンミーティングでは、皆さんに何かをお見せしたいと思い、マジックを習いました。習い始めたらとても面白くて、趣味になるほどハマってしまいました(笑)。今日は初めてのファンミーティングということで、とても緊張しましたが、楽しく過ごすことができました。
-初めてのファンミーティング、まず1部が終了しましたが、今どんな気持ちですか。
ステージに立つのが初めての経験なので、すごく緊張したし、気恥ずかしくもありました。たくさん準備をしてきたつもりだったんですけれど、もっと準備をして、いろんなことをお見せできたほうがよかったんじゃないか、という気持ちにもなりました。でも、僕にとっては全てが初めての経験だったので、本当に大切な思い出になりましたし、韓国ではなく、日本でファンミーティングをすることができたので、これからもずっと記憶に残ると思います。本当に楽しい時間でした。
-「きらきら光る」「千日の約束」では優しく癒しのキャラを演じていましたが、「美男<イケメン>☆スター誕生」ではツンデレキャラを演じました。どちらが演じやすかったですか。また難しかった点は?
「きらきら光る」と「千日の約束」では、心優しい性格の役どころだったんですが、心に傷を抱えていて、感情を表現するシーンが多かったんです。役に入り込んで、感情を表すというのはとても大変で、役に集中しようと努めました。「美男<イケメン>☆スター誕生」のウヒョンは、同じく心に傷はあるんですが、周囲にはそれを見せないように壁を作っている人物で、少しいじわるな面もありましたけれど、やはり演じる上では、どちらも簡単ではなかったです。
-ウヒョンを演じるに当たり、役作りはどうされましたか? また、現場での共演者とのエピソードを教えてください。
撮影に入る前、いろいろな準備をしましたが大変でしたね。共演者の中には実際に歌手の方もいて、僕より歌もダンスも上手いという方がいらっしゃったんですが、トップスター役だったので、全ての面において彼らより優れていなければならなかったので、本当にたくさん準備をしました。ボクシングを習い、ピアノ、ドラム、歌も習いました。そういう練習を続けていたので、まったく休みがないくらい忙しかったです。でも、撮影自体は大変な面もありましたが、本当に楽しかったです。とにかく完ぺきでなければならないという役どころだったので、それが十分に表現できていなかったんじゃないか、と少し心残りな部分もありますが。(ここで通訳に、「長く話してしまってすみません」と気遣いながら)共演者とのエピソードについては、若い同世代との初めての仕事だったので、今後こんなチャンスはあるだろうか、と思いながら現場に臨み、同世代の共演者たちといい思い出を作ることができました。いつも笑いに満ちていて、エネルギーにあふれた現場でした。特に、コ・ウナ先輩が現場をリードしてくれるムードメーカーで、笑いが止まらなかったです。監督からは「もういい加減、笑うのをやめなさい」と注意されるぐらい、笑いの絶えない楽しい現場でした。
-もしユファンさんが女性なら、ウヒョンとジウ、どちらがタイプですか。
私が女性だったらですか? (笑) うーん、ウヒョンとジウはそれぞれ性格も違いますし、それぞれの魅力があると思うんですね。ウヒョンは男らしくて、ジウは男らしさの中にも愛嬌があって。でも、やはりウヒョンに惹かれると思います。演じながら、ウヒョンの心を感じたし。僕が女性だったら、ウヒョンに惹かれると思います(笑)。
-ウヒョンとユファンさんの似ているところ、違うところを教えてください。
似ているところは、胸の奥深いところに傷を抱えているということです。誰でもそうだと思いますが。あと、2人とも芸能人だということ(笑)。自分と似ている部分が多かったので、ある意味とても演じやすかったです。違うところは、僕は周りの人にあんな風に怒ったりはしませんね(笑)。
-アイドルグループのスター、ウヒョク役を通じて、現実の世界でアイドルスターのお兄さん、ユチョンさんのすごさを実感したり、お兄さんとDNAが同じだと感じたりした瞬間はあるんでしょうか。
兄のすごさというのはいつも感じていますね。
兄は本当に歌もダンスも素晴らしくて、弟の僕も兄に似て歌もダンスも上手いんじゃないか、と思われがちなんですが、実はそうではないんですよ。
僕も上手くなりたいんですけれど、残念ながらそうではなくて。
ウヒョンを演じてみて、短い時間でしたけれど、兄についていろいろ考えさせられました。
歌手というのは、1回のステージのために、その4分というステージのために、本当にたくさんの汗を流して準備をしていきます。もちろん、演技も台本を読んで、役を作っていくという大変さがありますが、歌手というのは体で歌を表現するわけですから、本当に大変なことだと思います。
歌手というのは、すごい情熱とパワーが必要だということを改めて感じました。
-来日は今回で6回目だと思いますが、日本に来るたびに、必ず行くところはあるんでしょうか。
以前、兄が日本で活動していたときから、僕も一緒に日本に来ていました。
兄がオフの時間ができると、ランチや夕食を食べに、おいしい店に連れて行ってくれました。
中でも、兄が連れて行ってくれたラーメン屋さんが一番おいしかったです。
残念ながら、当時は日本についてあまり知らなかったので、場所はよく分かりませんが。日本に来てよく行くところといえば、おいしい食べ物屋さんですね。日本は本当に食べ物がおいしいので、韓国にいるときはあまり食べない方なんですが、日本に来るとついつい食べ過ぎてしまいます。
この日、パク・ユファンの口からは、何度も「緊張している」という言葉が出た。確かに、初々しさはあったものの、しっかりした受け答えで、緊張を感じさせないぐらいの落ち着き、こぼれる笑顔が印象的だった。まだまだ底知れぬポテンシャルを秘めた、今後要注目の俳優であることは間違いない。
「美男<イケメン>☆スター誕生」はBS11にて、毎週月曜夜10時~好評放送中。なお、パク・ユファン都内ロケの模様は11月11日(月)、共演者「JYJ」コメント入り本イベント映像は12月2日(月)夜11時~「韓ラブ」にて放送される。また、「美男<イケメン>☆スター誕生【ノーカット版】」コレクターズ・ボックス1&2も発売中だ(各¥13,650(税込)/発売元:コンテンツセブン/販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ)。
2013年10月23日10時58分配信 (C)WoW!Korea
ユチョンと言えば、ラーメン好き!
丸富だのあふりだのって
これからもユチョンとラーメンは切り離せず
美味しいラーメン屋情報を流してさしあげたいです
「へむっ」← ラーメン情報まってるっすよ!ってことらしい(笑)
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