3才の頃
当時6才の娘と3人で
家の中で かくれんぼをしました
最初は子どもたちが隠れ
次に私が隠れる番
・・・そんなに見つけにくいところに
隠れたつもりはないのに
なかなか見つけられない
子どもたち
うまく隠れた満足感!?
に浸り
私を探し続ける子どもたちの
様子を伺い
子どもたちの焦りを
可愛らしく おかしく思っていると
息子が泣き出し
「ママァー」と悲痛に呼び始めた
遊びとはいえ
一旦隠れたこの身としては
すぐ出ていくのは気がひける
けれど
必死に私を探し
泣き声が大きくなる息子
探されるのがうれしいような
もう少し隠れていたいような
ママをもう少し
休憩していたいような・・・
この世の終わりのような
息子の叫びに
束の間の
「ママからの解放時間」を放棄し
姿をついに現した
私だったのでした
懐かしく
うれしく
せつない
想い出
