こんにちは😃
美月です
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
自分は
税金に関する仕事を
10年ほどしたので、
経験にもとづく
思いと
情報をつづってみました
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
関係ないけど京都の写真😄京都好きだから
さて、前回
「ちゃんとしている人は、
黙っていても、それが
にじみ出る」
と書きましたが、
別に
「間違ってはいけない」
という意味ではないです
やっぱり、
間違って経費を
つけちゃうこともあります。
その場合は、
経費から外すだけです。
で、
「これはつけられないですね～」
と言うと、
色んなパターンにわかれます
ちょっとした
人間観察ができます
その1
「あっっ。そうなんですね（照）」と
ちょっとバツが悪そうにする方
間違った
+
「税金を安くしようとした」
って思われた(>_<)
と言う
恥ずかしさが伝わってきます。
ちょっと微笑ましいです
誰だって間違うことはありますからね
その2
「自分は断じて
不正をする人間ではない
」と
訴える方
大丈夫です。
見ればわかります
でも、つけられない経費は
外しますね
その3
最初から最後まで
ムスっとしている方
…こちらはベストを尽くして
いるんだけどな…
信じてもらえないのね(>_<)
…事務的にやりますね。
てなことで・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
経費って、
税額にダイレクトにつながるから、
間違ったときの気持ちが
他の事務とちょっと違いますね
「税金を安くしたいという思いを
見透かされたみたいで恥ずかしい」
…みたいな？
まあでも、
誰だって税金が安い方がいいに
決まってますよ！
自分だって
そうですよ！