『斯卡羅』で思い出した台湾原住民諸語への興味 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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そう言えば。と思いだしてお蔵から引っ張り出した台湾原住民諸語のテキストetc。パイワン語とアミ語は無謀にも勉強しようとしたことがあるので覚えてたけど、卑南(プユマ)語や泰雅語のテキストを持ってたことはすっかり忘れてました!












↑どれも買ったのは随分前(2004年〜2010年くらい)なので、今はまた色々と変わっていると思います。