【開催報告】
AFPのハーフデイワークショップ
「女性性の陰陽の力」
昨日、無事に終了しました❗
アムリタさん
ご参加の皆さま
ありがとうございました💗💗💗
AFP(Art of Feminine Presence)は
11年前にアムリタ映蓮さんがアメリカから日本へ持ち帰ったプログラムで、44種類のワーク(プラクティス)で構成されています。
これらのワークは知識や情報を得るものではなく、体感に落とし込んでいくもの。
ワークを体験することで、意識が変わり、存在感が増し、その人らしい魅力が現れてくる・・
「女性である喜びを最高に味わって生きるための、その人らしい魅力と存在感の意識と体感のプログラム」と言われています。
今年の６月に初めてAFPの44種類のワークの一部を体験し
今までいかに「女性性」を
ないがしろにしてきたか！
と痛感させられました。
蓋をしてきた、
避けてきた、
「女性性」が
ちゃんと自分の中にあって
そこに意識を向けるだけで
体感覚が変わり
表情が変わり
言葉が変わることを
体験しました。
体験後は
日常の中でゆるりとし
パートナーシップも
柔らかいものになり
女性であることを
喜びを持って味わえるようになってきました。
けれど
社会の中で活動をしていく時には
以前のように
女性であることを忘れ
頑張るスイッチが入ってしまい
「女性性」は
プライベートな場面でしか
使えないものなのか？
そんな疑問も湧いていました。
そんな折に聴いた
「女性性」の中に
「陰のエネルギー、陽のエネルギー」があることを知り
ここに答えがあるように感じ
「女性性の陰陽の力」について知りたい❗と直感したのです。
「女性性の陰陽の力」のワークは
AFPの後半に設けられているワークで、私は未体験でした。
アムリタさんに
これを体験したいとお願いして
お忙しい中で、お引き受けいただき
今回のワークショップが実現しました。
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昨日のワークショップでは
じっくりと「女性性」に触れ、体感に落とし込み・・
その後、それをさらに深めて
「女性性の陰陽の力」
特に「女性性」とは相容れないと思われがちな「陽の力」に触れていきました。
これぞまさしく
私が社会の中で
女性として活動をしていく時に欲しかったもの❗
この意識の在り方を
持ち続けていきたい❗
そんな風に強く思いました。
社会の中で事を成す時には
自分の中にある
「女性性」に意識を持っていき
さらにその「女性性」の中にある「陽の力」を感じていけばよいのだ❗と合点しました。
この「感覚」にある時
滞っていた物事が
するりと動く、動いていく・・
と感じられ
そのために何をしたらいいのか
浮かんでくる・・
動ける自分になる❗と
自分への信頼が湧く・・
事が成されていくことへの信頼も湧き
自信と、安定感のある
「在り方」となる・・
女性の底力、
古今東西の女神たちのパワーの源、
に触れたような・・
密度の濃いエネルギーがじんわりと
お腹の底の底から湧き上がるのを感じました。
「女性として生きる」
それは決して弱々しく、はかなく、頼りなさげなものではない❗
男性パワーとは異なる
けれど
大きな事を成し得る
新しいものを生み出す
「女性のパワー」を感じ取ることができました❗
昨日の参加者全員が
このパワーを感じ取ることができたようで
皆さんがそれぞれの持ち場で
夢を実現していくことと思います。
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最後に
もう一人の主催者
阿部達志子さんに
ありがとう💗を。
顔出しインスタライブなど
🔰初めてのことにチャレンジでき、
苦手なネット上のあれこれを教えていただきました❗
としこさん
ありがとう～💗💗💗
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