【私がAFPに出会ったとき④】
初めてAFPジャパン代表の
アムリタさんにお会いしたのが2022年１月
それから
１年半が経ち
ようやく今年の６月
AFPのトレーニングを受けることになった
AFPとは
Art of Feminine Presence
女性である喜びを最高に味わって生きるための、その人らしい魅力と存在感の意識と体感のプログラムと言われており
４４種類のワーク(プラクティス)があって
前半の２２種類を受けると
ティーチャーとなる
私が受けたのは
アプレンティスティーチャーになるための３日間のトレーニング
アプレンティスティーチャーは
ティーチャーの手前の
プレティーチャーと言われいて
AFPの４４のワークの中から
１０種類のワークを受けて修了となる
私はAFPの体験会などを
全く受けておらず
AFPのワーク未経験で
アプレンティスティーチャーのトレーニングに参加した
参加者は私を入れた７人
嵐を呼ぶと言われている
アムリタさんのパワーのためか
初日は前日から台風が襲い
電車が止まったりしていた
そんな中で集まった未来のアプレンティスティーチャーたち
アムリタさん創り出す
暖かくおおらかな空気感の中で
ワークが始まった
ワークの１つずつに
体感があり
気づきがあった
-
女性がもつ特有のパワーセンターを意識するだけで
以前、あれほど
繰り返し習った
グラウンディングが
一瞬でできてしまうことを体感し驚いた❗
そして
私にとって
一番大きい気づきは
男性でもなく、女性でもない、中性的でいることで、自分を守ってきた、という気づきだった・・
女性ばかりのコミュニティで育ち
中性的であることで
攻撃を受けずに
安全にいられると
思い込んできた
中性的であることが
自分のアイデンティティーとさえ思っていたのだ
けれど
中性性は私の本質ではないかもしれない・・
そんな思いが湧いてきた
無理に"女性らしく"する必要はない
ただもっと女性であることを喜び、楽しみたい❗
と本当の私が望んでいる・・
そんな風に思うようになっていった
-
３日間のトレーニングを終え
一人一人、認定証を受け取り
アプレンティスティーチャーとなった
そして
８月に開催される
AFPの後半の２２のワークを行う６日間のトレーニングのうち
前半の３日間の参加資格も得た
-
８月は毎年
父、母と長野県の八ヶ岳に近い蓼科で過ごす
父は今年で９５、母は９１である
東京であれば
誰かが見守ってくれる
でも
山の家に二人だけで残す
というのは・・
８月のAFPのトレーニング
前半の３日間に
参加したい❗
という気持ちはあったものの
迷いがあった・・
６月には
母の体調が芳しくなく
私は無意識に
AFPの８月の３日間に
出なくていい
出ない方がいい
理由を探すようになっていた
でも、このまま
申し込まない
参加しない
としたら
悔やむのではないか？
という思いが頭をもたげ
そこで私は
心静かに
自己対話をすることにした
「行きたい？」
と問いかけると
「行きたい❗」
という思いが
湧きあがってきた
すると
「そうだ❗
今こそ、AFPの学びを実践する時だ❗」
という思いが出てきた
「なぜ？」
とは問いたださない
ただただ
「行きたい‼️」
という気持ちに寄り添い
味わう・・
すると
ただ「行く‼️」と決めて
そして
「起こることをそのまま受け入れる」
それをやってみよう
という気持ちになり
どうなるか分からないまま
AFPの８月の３日間に
申し込み、参加費も振り込んだのである
-
～つづく～
【AFPのワークショップのご案内】
～残席僅か～
11月18日(土)
横浜元町にて
AFPのワークショップが開催されます
13:00～17:30までの
ハーフデイ
AFPマスタートレーナーである
アムリタさんをお迎えして
少人数で開催するワークショップです
今回のテーマは
「女性性の陰陽の力」
女性が行動力や決断力などを使う時
ともすれば「女性の中の男性性を使っている」と言いがち
でも
女性が本来持っている力として感じながら
現実創造していくエネルギーの使い方があるはず
いくつかのワークを通して
女性の中に元々ある
陰のエネルギー、陽のエネルギーを体感していきます
秋深まる横浜元町で
繊細に、深く
あなたが元々持っている
女性性の陰の力、陽の力に
触れてみませんか？
参加費 17,600円
※クレジットカード決済の場合は手数料が加算されます
参加ご希望の方は
AFPティーチャーの
阿部達志子さんまでメールを❗
メールアドレスはこちら
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