「親が決めた結婚相手。
結婚式の日に初めて顔を合わせる。」

そんな話を聞いたら、、
100年以上前の話のように感じます。

でも、、そんなことはない。

この地球上で、、
今、この時代に、、
それが当たり前な世界がある、、。

「個人の自由が制限されている」と感じませんか?

でも、、
この日本で、私たちは本当に自由なんでしょうか?

スウェーデンで、、
「日本では、ボスが帰るまで帰れないって聞いたけど、本当?」
と聞かれました。
(2018年のこと)

答えに詰まった、、。

「そんなルールがあるわけではないけれど、帰りにくい会社もあると思う。」
と絞り出すように答えました。

日本に戻ったら、、
「わたし、定時で帰ります」というドラマが始まる、という、、

こんなタイトルのドラマができるくらいだから、、
当たり前のように、定時にサックリ帰る人は、、
まだまだ少ないのではないでしょうか?

スウェーデン人から見たら、、
日本はまだまだ、、
「個人の自由が制限されている国」に見えることでしょう。

子どもの時から
個人の意思が尊重され、
「あなたは、何がしたい?」と訊かれる。

一人一人の気持ちを大切に
応援される。

私もスウェーデンで
よく訊かれました。

「あなたは、何がしたい?」
と、、。

それに、きちんと答えることが、、
自由に生きるための責任。

そう、自分の人生に、、
自分が幸せになることに、
責任を持つ、ということです。

幸せは、自分で創る。
それを周りが応援する。

それが自由な国の空気感。

ひるがえって、、
日本、、。

和を重んじるがあまりに、、
空気を読む、忖度、、
が蔓延している。

周りへの気遣い、、
外へ、外へと気を遣い、、
自分自身が置き去りにされ
疲弊する。

自分の内側に入り、
その奥にある真実に触れる。

そこにアクセスできるのは
自分自身だけ。

自分自身の真実を掴むこと、、
それが自由に生きるための責任。

自分自身をしっかりと持ち、、
自分の人生、幸せに責任を持ち、、
その上で、他者と調和する。

そんな自由と責任をベースにした、、
新しい「和」のかたち。

令和の時代に、、
一人一人が、、
心の鎖国を解き、
清々しい「和」を
創っていけたら、、
と切に願います。


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