レスキュー女子es番外 『料理でコーチング』 -85ページ目

 

 

やりたいことができるのは、若い人たちではない。むしろ、私たちなのだ!

 

と、いうわたしの宣言に異論を唱えたい方はたくさんおられるでしょう。

 

「でも、もし失敗したらどうするの?」

「歳をとったらやりたこともできない」

「会社が忙しくてできない」

「社会的責任が大きくなって無理」

「家族のことで忙しい」

「自由な時間が全くない」

 

 

問題はそこです。

 

問題は常にそこなのです。

 

中高年を苦しめてきたこの言葉です。

 

人生を楽しむことを否定に導く忌まわしきこの言葉たち。

 

 

やりたいことができていたら、

そんな言葉を口にする必要はないのです。

 

 

悲しい悲しい言葉です。

 

 

でも、これらの言葉が出てくる背景をしっかり見つめてみようではありませんか。

そうすれば、今まで見えてこなかった何かが見えてくるかもしれません。

 

 

 

「でも、もし失敗したらどうするの?」 

→過去にやりたいことにチャレンジして失敗した経験がある。つまり、あなたには失敗のノウハウがあるということ。

「歳をとったらやりたこともできない」

→それだけの人生経験をたくさん積んできたという証。

「仕事が忙しくてできない」

→それだけあなたには能力があり、重要な仕事を与えられる人物であるということ。

「社会的責任が大きくなって無理」

→あなたにとっては、そのやりたいことよりも社会的責任の方が大事だと認識があるという証。責任感が強い。

「家族のことで忙しい」

→あなたには家族に対する責任感も、それを果たせるだけの能力も器もあるということ。

「自由な時間が全くない」

→自由な時間がないというのは、「自由な時間など必要としてない」ということ。

つまり、あなたに必要なのは「自由な時間」ではなく、「やりたいことをやる時間」。だから、

 

新たにやりたいことをやりさえすれば、時間のやりくりなんてどうにでもできる能力はすでに持っているということ。

 

そのようには考えれらませんか?

 

不安の中、新しいことを始めても、

「やばい。これ、失敗かも・・」

そう感じたら、さっさと尻尾を巻いて逃げ出す狡猾さも、あなたには備わっているはずです。

 

 

それなのに、

やる前から諦めてしまっているから、気づいてないだけなのではありませんか?

 

 

失敗したらやめればいいじゃないですか?

 

「元の人生に戻れなくなる?」

 

当たり前じゃないですか!!バカなことは言わないでください。

 

わたしたちは誰一人として、元の人生には戻れません。

 

 

わたしたちは、常に今を生きているのです。

 

 

過去を生きているわけでも未来を生きているわけでもない。

 

今を生きています。

 

でも、残された先は確実に減っていきます。

これだけは、ビルゲイツだって、孫正義さんだってお金で買う事はできません。

 

だから、歳をとればとっただけ、やりたいことをやるのです!

 

 

わたしたち、歳を重ねた人間には、守るべきものがたくさんある!

社会的責任も大きい。

支払わなければならないものもたくさんある。

正直、時間もない。

それなのに、

「やりたいことがあるのにできない!」

そう思っておられるのですよね。

それって、

すっげー幸せなことじゃないですか!!!!

 

「やりたいことがある」

 

あなたにはやりたいことがあるのです。

 

そして、それをやるチャンスを与えらえているのです。

あとは、

やるかやらないか。

 

 

そのために残りの人生があるのですよ。

 

知ってました?

 

 

 

 

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風宏