パワハラをやる輩はクソ野郎!
パワハラの問題は本当に難しい!
このブログを開き始めて2年が経ちますが、ダントツで一番多くの方に読んでいただいているのが、パワハラのテーマです。
それだけ、皆さんパワハラに苦しんでおられます。
わたしもかつて、サラリーマン時代はパワハラに苦しみました。
自分が壊れていくのを恐々と実感したし、今、あの当時のことを思い出しても、動悸が激しくなるほどです。
言葉にするとどうしても興奮してきます。
それくらい、パワハラには人の人生を台無しにしてしまうくらいの恐ろしいパワーがあります。
だから、わたしは「一生会社員にはならない」と決めて、パワハラの世界からは逃げました。
じゃあ、フリーになって25年。この間、パワハラやいじめを受けたという実感は・・・・・・、
残念ながらあります。
ありますが、それは権力を持つ1個人がわたしに対する私怨から、ずっとわたしに仕掛けてきたパワハラだけであり、そのことをわたし自身がなんとも思っていないので、客観的に見ればパワハラですが、パワハラではありません。
なぜなら、
そのパワハラに対して、わたしは何の障害もなく、言いたいことを言い、できる対抗策を取り、逃げ時だと思った時は逃げてきました。
会社員時代にはそれができなかったのに、フリーになっただけでなぜそれができるのでしょう?
2度と、あの時のような追い詰められ方はしたくないし、あのようないじけた自分には戻りたくないからです。
壊れるくらいだったら逃げたほうがいいし、それで仕事がなくなるなら、なくなったほうがいい。
パワハラをするようなクソ野郎に屈することだけは絶対にすまい!
と、覚悟を決めたからです。
それと、わたし自身がどこの組織の一員でもないからです。
もちろん、雑誌との契約がありますから、メンバーではありますが、社員ではありません。
結果、
「お前が辞めたらみんなが迷惑をする」
「お世話になった人の恩を仇で返すのか!」
「裏切り者」
同じ組織の仲間からそんな言葉を浴びせられることもない。
パワハラを受けてそこから逃げ出せないでいる人を一番苦しめているのは、案外、こんな言葉だったりしますから。
結果、
その人物を除けば、わたしには一切、パワハラはなかったことになる。
対して、奥さんはどうか?
ズーーーーーーーーッとパワハラを受け続けてきたと言っても過言ではありません。
では、わたしと奥さんの、この違いは何でしょうか?
決定的な違いとは?
フリー or 会社員
男性 or 女性
この2点だけです。
となると、
女性の会社員は最もパワハラを受けてきたのか?
そうなりますが、そうでしょうね〜。
だから、わたしのブログもパワハラテーマの時がダントツで一番読まれているわけです。
もちろんその読者の大半が女性。
そんなことで、また、パワハラについて書きたいと思います。
と、言っても、最初にエクスキューズをしておきます。
お願いです。
わたしの書いていることが、全て正しいとか、わたしの書いていることをやればパワハラが起こらなくなるとは思い込まないでください。
あくまで、わたしに分かる範囲。わたしがこう思うという範囲で書きます。
一つの参考として、お読みいただければと思います。
で、
人はなぜ、パワハラをするのか?
正直、そんなクソなやつの心の中なんてどうでもいい。知らんわ。
そう思っているので、本当のところはわかりません。
が、たぶんこうじゃないかな?
と、思ったことを書きます。
パワハラをする人は、自分がパワハラをしているという認識はあるのでしょうか?
全くない!
全くないからパワハラをするのです。
確かに例外はあります。
子供のいじめと全く同じ思考の持ち主の場合は。
いじめたいからいじめる。パワハラしたいからパワハラする。
企業の場合は、ブラック企業。
「社長の言葉は神の言葉」
「血反吐を吐いても休むな」
「稼げ稼げ!死んでも稼げ」
そんなクソ同然の輩に目をつけられたり、そんな会社に入社してしまったらどうすればいいのか?
録音して、ノートに書き留め、しかるべきところに提出する。
例えば、職場の場合は労働基準監督署とか。
ひどい場合には警察とか。
それでもダメなら逃げる。
それができないからみなさん、苦しんでおられるわけですよね。
特に会社の場合、
会社の中で上司や先輩にパワハラを受けても、誰も相談者になってもらえない。
「お前の思い過ごしじゃない?」
「それくらい当たり前だよ。パワハラじゃないよそれは」
「我慢するしかないんじゃない?」
味方であるはずの同僚や先輩が、全く役に立たない。
どうしてそうなってしまうのか?
その会社の体質自体がそうなってしまっているからだし、
その体質が異常だと気づくのは、パワハラを受けている当人だけだから。
パワハラを受けてない同僚にとっては他人事でしかないから。
ましてや、
パワハラをやっている当人自体が、パワハラをしているという認識がないからです。
つまり、
その言葉や態度が相手にとってパワハラに当たるという認識が全くない。
だから、
やられている側にとってパワハラだと感じても、やっている側はパワハラだとは思ってはいないのだから、パワハラは起きてしまうのです。
やっている側が、
「私のやっていることはパワハラだったんだ」
そう明確に気付かされれば、確実にやめますよ、今の時代。
なぜなら、これだけ社会問題になっているんです。
納得はしていなくても、自分の立場を守るためにやめるでしょう。
相手にしっかりと謝罪もするでしょう。
しかし、それはあくまで形式上の謝罪であって、心から反省して謝るということではありません。
なぜなら、パワハラをやってしまう人間は、
自分のやっていることがパワハラだとは表面上は認めても、内心は決して認めないからです。
言い換えれば、
明確に「パワハラだ」と気付かせることができなければ、やめさせることはできません。
つづく
