レスキュー女子es番外 『料理でコーチング』 -141ページ目

暴言女は去ったけれど…

 

 

 

暴言女を遠ざけるために、暴言女に、

 

 

 

 都合のいい女  

 

 

 

と、思わせないために、

 

勇気を振り絞って、

 

 

我慢をして、

 

 

時間をかけて、

 

 

自分を変えて、

 

 

表現し続けることが大切

 

 

 

そのためには、

 

 

無視のタイミングを計り、

 

 

 

メモを取り

 

 

 

おうむ返しを繰り返し、

 

 

 

自分が言いたいことを、

 

 

 

ニコニコ笑いながら、はっきりと言う。

 

 

 

 

 

暴言女は、だからと言って、反省はしません。

 

 

 

 

反省はしませんが、少なくともターゲットにしていた女性に暴言を吐くことはなくなりました。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

吐き甲斐がなくなったからです。

 

 

 

期待するリアクションが返ってこなくなったからです。

 

 

 

 

 

 

だから、暴言女は、今度は、男性たちにその女性に対する暴言を吐く作戦に出たのです。

 

 

 

 

「あの人が無視をするの。仕事頼んでもやってくれないし」

 

 

 

 

「上司の悪口を言ってたのはHさんだからね。わたし聞いてただけだし」

 

 

 

 

「あの人、急に性格変わったと思わない。たぶん情緒不安定なんだと思う。ご主人とうまういってないのかな。なんかそんな噂聞いたんだよね」

 

 

 

 

 

男性社員もバカではないので、暴言女の言葉には、

 

「ハイハイ」

 

と素直に頷いて、ターゲットになっている女性には、

 

「大変だね」

 

そう言ってくれました。

 

 

 

しばらくは同情してくれました。

 

 

 

 

 

女性は、最後の手段として、暴言女の暴言を書きためていたメモを

上司に見せました。

 

 

 

 

上司も暴言女のウソを理解してくれました。

 

 

 

 

 

これで、全て解決。

 

 

 

 

 

と、思いきや、実はそうではなかったのです。

 

 

 

 

 

上司は、女性のいないところでは、

 

 

 

「結局、あの二人、お互いさまなんだろ」

 

 

 

 

「メモ取るってそうとうだよ。あれ、わざと言わせてたんだろ。ハメたんだろうな」

 

 

 

 

 

「あの女、怖いな〜」

 

 

 

 

 

などと、話していたのです。

 

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暴力女も少なくない

 

 

 

 

 

”暴言女”ほど、暴言は吐きまませんが、ある一定のラインを超えると暴力に訴えてくるタイプの女性もいます。

 

 

 

 

 

こういうタイプは、 スキンシップ過剰型で、

 

 

 

 

「ちょっと、聞いて聞いて〜。やだ〜」

 

 

 

 

などと冗談を言いながら、バシバシ肩を叩いてきたり、

 

 

 

 

「ねえ。そうだよね。わたしの言いたいことわかってくれるよね」

 

 

 

 

 

などと同意を求めながら両肩を掴んで揺すったり。

 

 

 

 

 

うざいですけど、別に悪気があってやっているわけではないでの、やられる方も、まあ、習慣でスルーしてしまっている。

 

 

 

 

そんな感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ただ、このタイプに、”たまに暴言が出る”という要素が加わるとどうなるでしょうか?

 

 

 

 

 

「ちょっと、わたしの話聞いてくんない?いい?」

 

 

 

 

 

お願い口調でも、相手の両肩を掴んで押すような行動をとる。

 

 

 

 

 

好意的なスキンシップとは違い、とても威圧的です。

 

 

 

 

 

「ちょっと、この書類、わたしひとりじゃ処理しきれないから手伝ってくんない?」

 

 

 

 

そう言いながら、お願いした相手の机にドサッと書類を放り投げていく。

 

 

 

 

自分のストレスがたまると露骨に相手にぶつける。

 

 

 

 

そういうところも、こういうタイプの特徴でしょうか。

 

 

 

 

同僚のミスが自分に直結しようものなら、

 

 

 

 

 

「あのさ〜。そういうの本当に困るんだよね。あなたにとってはたった一つのミスかもしれないけど、それでどれだけの人が迷惑すると思ってる?ちゃんとやってよね〜」

 

 

 

 

 

そう言いながら、肩の辺りを強めに押してくる。

 

 

 

 

くらいのことは平気でやってきます。

 

 

 

 

相手が反論できないところでは、攻撃的に出るのです。

 

 

 

 

じゃあ、自分が大きなミスをしたらどうなるのか?

 

 

 

逆ギレです。

 

 

 

 

(自分がミスをした原因は自分にはない。その原因をつくった人物もしくは事物、事象について、いま自分は猛烈に腹を立てている)

 

 

 

 

 

と、いった雰囲気を作り出し、周囲に自分自身を腫れ物のように扱わせるパターンです。

 

 

 

 

わざとヒールの音を立てて歩く。

 

 

 

 

トイレのドアを強く閉める。

 

 

 

 

すれ違いざまに避けない。

 

 

 

 

ぶつかっても謝らない。

 

 

 

 

 

特にありがちなのが、遅刻してきたら、悪びれるのではなく、イライラした雰囲気を露骨に出して、遅刻の原因はあたかも自分ではないような雰囲気を作り出す。

 

 

 

 

 

目覚まし時計がならなかったとか、電車が遅れたとか、メールの返事を書かねくてはならなかったとか、無理やり自分ではない原因を見つけ出して、(わたしは悪くないのに)と、思い込む。

 

 

 

 

ここで、隣の席の人が、

 

 

 

 

 

「どうした?なんかあった?」

 

 

 

 

 

なんて、声をかけようものなら、

 

 

 

 

 

「別に。もちろん遅刻したのは悪いと思ってるけど。(でもさ〜)」

 

 

 

 

 

と、いう受け答えに終始します。

 

 

 

 

もちろん、男性にもたくさんいますね。

 

 

 

こういう人。

 

 

 

 

 

では、

 

こういうタイプの女性に暴力を振るわれたら、どう対処すればよいのでしょう?

 

 

 

 

 

実際にあった話を例に考えてみましょう。

 

つづく

 

 

 

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