午前中にFP1級の合格通知をいただいたので、午後は神社へお礼参りに行きました。

H279月に学科を受験したときも、H282月に実技を受験したときも、氏子の神社に21日参りをしています。

 

21日参り」というのは聞きなれない方も多いかと思いますが、神社に21日連続参拝すれば願いが通じるというものです。

参拝するのは氏神様がいいようです。

 

「神社に行って願いが叶えば、世の中から不幸な人はいなくなるよ」と思う方もいらっしゃるでしょうが、私は21日間連続して神さまや自分と向き合う時間を作ることで、大きなパワーをいただきました。

 

私が神社参りで心掛けているのは、

・正直であること

・神様への報告は愚痴で終わらせず、前向きな言葉で締めくくること

この2点です。

 

今回の21日参りでは、「FP1級に合格できますように!」というお願いごとではなく、神様とおしゃべりするような感じで、願い事に関して、自分が昨日やったことや、今日やろうとしていることをお伝えしました。

周囲の人に対して、まじめに取り組んでいるように「見せること」はそれほど難しいことではないですが、神様に「まじめにやっています」と、胸を張って堂々と報告できるレベルになるまで取り組むことは難しいですよね。

特に私のような怠け者は、ついグダグダしてしまいます。

でも、日本の神様は、こんなグダグダな私でも見捨てずにいてくれると信じているので、怠けてしまった次の日でも、厚かましくお参りに行っていました。

 

「いつも見守っていただきありがとうございます。」

「おかげさまで、家族もみんな無事で健康で過ごすことができています。」

「昨日のお参りでは、あんなに『今日は勉強頑張ります』と言っておきながら、気持ちがのらずに、テキストを1ページも見ませんでした。その代わり、今日は必ず、神社から帰ったらすぐに勉強しますので、お力を貸してください。」

などと、都合のよいことも平気で言っていました。

 

たまに、「どうして試験を受けようと思ったのか、学びの意味が見えなくなっています」と不安が大きくなったときは愚痴をこぼすこともありました。

不思議なもので、神様に弱音を吐いて、そのまましばらくぼーっとしていると、だんだん初心を思い出してきて「もう少し頑張ろう」という気持ちを取り戻すことができました。

 

21日参りでは、途中、雨の日もありますし体調がすぐれない日もあります。それでも、毎日、昨日の自分を振り返って反省したり褒めてみたり、今日一日の過ごし方を神様に宣言したりすると、神様に守られているような気持ちになって穏やかに過ごすことができるようになります。

想像以上に21日参りには効果があると思うので、ここぞ!というときには、ぜひやってみてください。