windtrucmisapp1973のブログ

windtrucmisapp1973のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
当会ブログにお越しいただき誠にありがとうございます。一人でも多くの方に「戦後レジーム脱却」の重要性を訴えるため、何卒“人気ブログランキング”にクリックをお願い致します。人気ブログランキングへ作家・国際政治学者の深田匠 氏書き下ろしの小論文や『 軍事アナリストの最新軍事情勢レポート 』などの、当会オススメ記事はこちらのURLからhttp://sensapo.blog.fc2.com/category2-1.htmlhttp://sensapo.blog.fc2.com/blog-category-2.html先日の9月5日(金)になりますが、 自衛隊元陸将補 矢野義昭先生の講演会を開催いたしました。今回で第3回目になる本講演会ですが、当会は第1回講演から「協力」という形で参加させていただいております。毎回たくさんの方に参加いただいてますが、今回もほぼ満席状態で盛会となりました。『世界のパワーバランスの歴史的転換とその背景要因─ 世界にとっても必要な日本の集団的自衛権行使 ─』と題し、世界のパワーバランスを維持するために日本の集団的自衛権行使がいかに必要であるかをお話いただきました。講師:矢野 義昭(やの よしあき)【略歴】   昭和25年 大阪生まれ   昭和43年 大阪府立大手前高校卒   昭和47年 京大工学部機械工学科卒          (同年同文学部中国哲学史学科に学士入学)   昭和49年 同卒業後、陸上自衛隊に一般幹候(U)で入隊           自衛隊での主な職歴 第6普通科連隊長                         兵庫地方連絡部長                         第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令   平成18年 陸上自衛隊小平学校副校長を最後に退官          (最終階級陸将補)【現在の要職】   クライシスマネジメント協議会 理事   日本安全保障・危機管理学会 顧問   博士(安全保障、拓殖大学)   拓殖大学客員教授   日本経済大学大学院 特任教授   岐阜女子大学客員教授【専門分野】   核・ミサイル問題、対テロ、情報戦など【著書】   『日本の領土があぶない』(ぎょうせい、2013年)   『あるべき日本の国防体制』(内外出版社、2010年)   『核の脅威と無防備国家日本   ─日本人は核とどう向きあうのか』(光人社、2009年)   『日本はすでに北朝鮮核ミサイル二〇〇基の射程下にある』世界のパワーバランスの歴史的転換とその背景要因─ 世界にとっても必要な日本の集団的自衛権行使 ─1 東アジアと欧露の地政学上の類似性(日本は中露に隣接する大陸周縁の海洋国)(1) 大陸国対海洋国の対峙する辺縁部で紛争が生起しがち(核大国間の戦略核の相互抑止)(2) 大陸国側は周縁1千マイルにまで威力圏を拡大可能に(中露戦域内核・非核戦力の優位)(3) 大陸国の周縁地帯への支配圏拡大行動(積極防御戦略、抑制に限界、尖閣とウクライナ)(4) 大陸国の権威主義的政治体制、情報閉鎖体質 対 海洋国の民意尊重、自由開放体制2 国境を越えて浸透する脅威(日本も浸透する脅威に対し国際的な連携の中で対処が必要)(1) 移民問題(欧は規制強化、米では中米不法移民問題、日本は高度人材受入れへ)(2) テロ(イラク、シリア、北アフリカでは国境管理機能せず、イスラム過激派が自由往来)(3) サイバー攻撃の常態化(守るだけでは限界、匿名性、特定困難、被害大、無差別、無法)(4) 情報戦争、ソフトパワー(世論戦、心理戦、法律戦、知的所有権の侵害、軍民両用技術)3 中東で激化する米のプレゼンス後退後を狙った支配圏拡大抗争(日本は中東原油に依存)(1) 中東で進む米軍撤退後を狙った各派の抗争(スンニー派 ISIL の台頭とシーアとの対決)(2) ありうる米国とイラン、シーア派との和解(米軍撤退後のスンニー過激派を抑制)(3) 孤立化するイスラエルの対応(ハマス平定を急ぎ ISIL との連携阻止。イランの核黙認?)(4) サウジの暗躍(ISIL 支援と中国からの「東風 21」の輸入、イランに対抗し核開発?)4 グローバル展開戦略への転換が予想される米国(米国にとっての日米同盟の意義の変化)(1) 財政赤字強制削減措置が将来の世界戦略に及ぼす影響(予算の制約内で可能な戦略に)(2) アジア・太平洋重視からグローバル展開戦略へ(中のみならず露もイスラムも脅威に)(3) 米はブローバル対応、同盟国の防衛は各国の責任(有事の米軍本格来援は期待薄い)(4) 軍の戦力構造と任務の変更(空母は7個郡、陸軍現役は削減、海兵は本国緊急事態対処)5 結論(1) 三次元の対立軸(大陸国対海洋国、旧文明対新文明、重層対抑止)から浮かび上がる二極対立構造(中・イスラム・露対欧米・日・印・東南ア。欧米対中・イスラムの対立が両極。日・露・印・東南アは中間的立場でキャスティングボードを握る。印・東南アも中国を警戒)(2) 日本が、米のみならず欧・印・東南アと連携することが世界のパワーバランスを維持。日本の集団的自衛権行使は日本の安全保障にとり死活的問題(1から4すべてが死活的)。のみならず世界の秩序の安定と紛争の抑止のためには日本の集団的自衛権行使が不可欠。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。一人でも多くの方に「戦後レジーム脱却」の重要性を訴えるために、“拍手”と“人気ブログランキング”をそれぞれクリック願います。人気ブログランキングへ 戦後レジーム脱却サポーターズ ...