大食らいの居候 | ご飯、ときどき雑記

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はらぺこあおむし


エリック・カールの有名な絵本に

『はらぺこあおむし』 という

とてもステキな作品がある。


あおむしは、やがて美しい蝶になる。



ベランダのプランターに

しましま模様くっきりのあおむしを

発見した。

食の好みは渋い。

無農薬で育てているパセリに

住まいを定め

ちゃっかりと食客気取りなのだ。

「違いと味はわかります」

なのかしら(笑)

それともお母さん蝶は

「からだによい葉っぱ食べるのよ」

とかね。


一匹め、二匹めは

そっとお食事中の葉っぱごと

ご近所の植え込みに

「放牧」した。

で、三匹目を発見したとき

どんなちょうちょになるのかなと

しばし食客として

養ってみることにした。


とにかくよく食べる(笑)

パセリの葉っぱをすべて

食べつくしてしまったらどうしよう。

着々と丸坊主になっていく

パセリ。

人間様の餌にちょっと

残しておいてほしいなんて

私の気持ちなんぞ

この大食らいの食客は

無頓着だ。

いっぱい食べれば当然

からだが倍々ゲームで

大きくなっていく。

目をみはるばかりの

見事な成長ぶり。


虫に詳しい大阪の友人が

「キアゲハ」の幼虫だと

教えてくれた。


実はワタシは蝶が苦手。

蛾も苦手。

ひらひらと飛んでこようものなら

「きゃーこっちにこないで~」と

逃げ回る。


今回は観察してみたい好奇心のほうが

勝ってしまった。

もちろん画像もあるけれど・・・

虫ダメという方には相当刺激の強い

ものではないかと。


晴れて蝶になって巣立つときを

とらえることができたら記念に

撮ってみたいと思っている。




どうぞ良い週末を♪