2018年10月生募集のネパール出張 ✈︎ in Pokhara 1/2 | Windsurfsevenのブログ

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 治った! 治した!まだ、少し痛みが残る右の咽頭炎🔥が心配なので、お休みを延長。
 絶対に左の咽頭に飛び火させてはならないので、    耳鼻咽喉科のお医者さんに行って追加の薬をもらって来ました。
  そして、出張の準備、書類やカタログをトランクに詰め込み、現地のコンサルタンシーへのお土産も、用意したりあっという間に夜中...

  結局、復帰して直ぐに出張のパターン。
昔から、まあこんな調子で、いつもスクランブル発進🚀です。
↑今回はジャンボ機で台湾へ

 現地のアポは23件、6日間!がっつり、組んじゃいました。嗚呼っ...昼メシ食う時間が... 無い! 
朝飯、しっかりと食べとかなくちゃ!
Taipei International air port 内に有るfreeのランニング施設(もちろん、走りたい方はご自由に!)
↑Taipei から HongKongへ
そして、いつもの乗り継ぎ... 
Naha → Taipei → HongKong → Kathmandu
Chaina→Chaina→Cathay Dragon 
この台湾の乗り継ぎが、余分だわ〜
 前はコレに、ダッカが加わって乗り継ぎ地獄でしたが、今は香港からカトマンズまでの直行便。
  ↑ Hong Kong International Air port.
完全にアジアのハブ空港として確立しています。

  ただでさえ、香港の🇭🇰乗り継ぎに時間と体力を奪われるのに...香港の空港はいつも寒くて、長時間乗り換えで待たなければいけない時は、絶対、長袖が必要。ココで体調を崩す事もあるので要注意です!
  ロングフライトなので、👝スーツケースだけはそのまま最終目的地までで、ピックアップの手配を済ませます。コレが結構、毎回、厄介。飛行機会社が変わる乗り継ぎの時には、その空港の飛行機会社で、事前に確認をしておかないと、目的地で荷物が出て来ない事があります。OMG〜

そして、やっと、夜遅くにカトマンズに到着。
夜遅くに、カトマンズに着いたのもつかの間、明日の朝には、第2の都市:ポカラへ one more flight 🛫

 たった、5時間も居ないのに無駄に広い部屋だった...
ヒマラヤトレッキングの玄関口: ネパールの第2の都市ポカラへ
  カトマンズからポカラへ行く空路は1日に3〜4便。雨になったり、天候が悪くなったりすれば、即欠航。それに備えて移動は、無駄でも朝一番にしておかないといけないんです。
  今回は天気が良くなくて、きれいにヒマラヤ山脈が、見えませんでした。
イェッティーエアーの窓から。
いつも思うんですが、観光を重視するなら、もう少し窓をきれいにしておいてくれたら嬉しいんだけど...
  カトマンズから、ポカラまで約210km / 25分のフライト。
  ポカラの空港に到着。ココはジャンボ機は着陸不可🛬 30人が限界の双発機がメイン。
 経費節減で今回は、Lake side のChoice inに泊
Thakali Bhanchhaで ダルバート 定食を注文
左から,ヨーグルト,緑豆のスープ(ダル)と,チキンの骨付きカレー,上からじゃがいもカレー風味サラダ, ほうれん草のバター和え,タマネギのスライス,ライム1/8カケラ,人参🥕とキュウリの🥒スライス。山菜の辛〜い和え物、唐辛子, ナッツと緑の野菜の和え物(辛くない)を頂く。
  さて、コレから怒涛のセミナー(説明会)→小テスト→面接の繰り返しの毎日。
  説明は何語?はい全部、英語で授業と言うか、説明します。通訳も用意してるので、伝わってなさそうだったら、ネパール🇳🇵語で翻訳してもらいます。日本語はまだ勉強を始めたばかりの子たちが多くて、理解できないので...

 結局、この日も午後から3校廻って、午後8:00過ぎから、一校の校長先生と地元、ポカラのライブハウスで会食。先日、沖縄に来た時の接待のご返礼にという事で、楽しくお食事出来ました。
  ポカラで一番、流行っているライブハウス。
アメリカやヨーロッパ、アジアから来る人が楽しめるライブハウスが、ポカラの湖の道の両サイドにたくさんあります。
  なんだか、ファンタスティック4って感じでいい写真が撮れました。
  ココのライブハウスは料理も美味しい事で有名。上はシシカバブと、左のグリーンのソースが良く合いました。
  ここポカラはヒマラヤへのトレッキングの玄関口として、たくさんの外国人が来るので、ある意味、那覇の国際通りに雰囲気が似ています。