■地球の風です・
2023梅雨最終章のこの時期、
春先の森づくり活動で発見した担当エリア内に咲く
「夏ツバキ」を見に行ってきました。
夏椿は、ツバキ科ナツツバキ属の花木です。
原産地は日本の本州から九州にかけて。
自然樹高は10mにも達する高木です。
花は短命な一日花で、花首から自然に落ち、
花がらが木にいつまでも残らないため
、綺麗な姿を保ちやすいのも魅力です。
ですから、開花の情報が極少ない中、
一か八かで大雨の前に何とか撮影できました。
撮影終了30後、山は大雨で嵐のようでした。
夏椿という名は、椿に似た花が初夏に咲くことから付けられました。
また、「沙羅木(シャラノキ)」という別名を持っており、
これは仏教の聖木とされる「沙羅双樹」にちなんだもの。
しかしながら、実際の沙羅双樹はフタバガキ科サラノキ属の熱帯性常緑高木で、
夏椿とは別種です。沙羅双樹は日本の寒さには耐えられないため、
この日本産の夏ツバキが沙羅木と呼ばれることもあったという説があります。
とにかく、自分たちが育林しているエリアに7-8本の
夏ツバキがあったことの発見は大変嬉しく、
20年のもりづくりを継続した来たからこその
森からのプレゼントとして
大切に育て見守っていけたらとと思います。
下記は森からのプレゼント




