地球の風です。
先週末から、四国中央部の秘境の温泉宿をベースに
四国の冬の自然を、地上から・・空から撮ってきました。
最初の2枚は、高知梶が森頂上1399.6㍍プラス119㍍から
高知大豊方面と徳島西祖谷方面、
この日の雲海は午前10時半頃迄はっきりと出ていました。
そして、ところ変わり、池田町の黒沢湿原と西祖谷のひの字谷です。
既に空撮時間は15.6時間、82.6km、106回の飛行を経験していますが、
様々な撮影現地での自然のパワーに圧倒され、
機体と送信機の電波状況、思わぬ障害物、
山からの吹きおろし風や谷からの吹上風等いろいろです。
今回一番のトラブルは山奥部、
深い谷あいでのGPS電波の乱れによって
、機体が離陸時点に自動で帰らず、
少し強い谷風の中、
手動での着陸は冷や汗もの
(手前は深い谷、後は樹木と送電線)
約五分の操作で寒いアウトドアなのに汗だくでした。
結局のところ、
無傷で約1メートルほどの狭い歩道に着陸となりました。
冬の四国もいいですよ。
地球の風でした。




