地球の風です。
新しいこちらのページにペタいただいた皆様へ
私の勝手で引っ越ししてしまいました。
それにも関わらず、お付き合いいただき感謝申し上げます。
◆近況報告
先月13日から今月20日頃まで
香川県高松市塩江町から徳島県美馬町に抜ける県道沿いの
畑をお借りして鳥獣対策のための太陽光発電システムを活用した
イノシシ小さく仕様の電気柵を設置、実証実験を行っています。
先日その中間成果を確認のため定期点検に出かけましたところ
一部の施設がなんだかの影響により不具合な状況となっていました。
同時に設置している監視用トレイルカメラのSDカードを持ち帰りましたところ
約700枚ほどの記録の中にわずか、4-5枚ですが、暗闇の中から聞こえる
鳥獣の鳴き声と電気ショックによる悲鳴的な音、光る眼の反射
そして、「イノシシ」「サルの大群」などが確認、また、現地では
数か所のイノシシの足跡も確認できました。
現地は居住者5人3世帯という、もうすぐ消滅寸前の集落ではありますが
今後私どもの活動が、少しでも集落存続への小さな希望の一部となれば
と考えているところではあります。
現在、徳島県鳴門市の海の近い公園沿いの現地にて、ここでは太陽光と安定して吹く風を活用した自然エネルギー活用のための実証測定のデーターをとっているところです。
その後、11/6-8は愛媛県石鎚山系に近い集落でのハイブリッド発電システムを設置して
山風谷風の利活用、山間ですので限られた日照エネルギーをいかに活用するかという課題を考慮しつつ実証測定データーをとるため、出かけます。
※※上記の活動はあくまで、NPO活動としてのものとなります。
いかに、地域の存続の未来地図を描くか、都市には都市の問題もあることと思いますが
日本の多くの地域では、若い力、想いが現実として形となっていくことが困難となりつつある
のが現実なんです。地方という基盤があってこそ都市も発展するのかもしれません。
即田舎をビジネス対象とする傾向もありますが、それは大きな間違いであって、美しい日本原風景を維持するには、金儲け、芸術家の居住というのではなく
1次産業2次産業を軸とした「文化をつくる」日々の営みをマストとし
共存旧住の伝統の中から生み出す、日本文化と伝統の継承ももっと真剣に一緒考えていただければ、うれしく思います。
では、また。