地球の風です。
現在、私の所属するNPO団体での活動を今回初めてご紹介させていただきます。
いろいろと悩んだのですが、少しでも何んのきっかけになればと考えました。
活動タイトルは「地域主導型」志国創生・地エネ利活用プロジェクト
~次世代に繋ぐ本格的地エネ事業化導入戦略~
特に、これからの地域活性化を考え興味を持っていただける若い方にも参加いただき
一緒に考え企画し、行動することを重視しています。
の大震災の影響を受けた東北地方、また、それ以外の日本各地域にとっても、明るい未来はあるのでしょうか。地方の財政が疲弊し、人口が減少していく中で、どうすれば、積極的に夢がある本来の地域づくりができるのでしょうか。
活動主旨概要
(小水力発電)
(地域山林整備活動)
3.11
人口減少は、やがてその町や村そのものがなくなってしまうという危険性と直結しています。人口減少、財政赤字、そして公共サービスの極端な低下はただ不便なだけではなく、病院が遠いということが原因で生命に関わる問題にも発展し、そのために町や村を去ることにつながるからです。
人口減少は様々な商売を営む人々にとっては収入減を意味し、商売が赤字に転落してしまう。今そんな現実が被災地をはじめ、日本各地域で頻発している問題でもあり、元気に復活する町や村のイメージからはほど遠い状況にあるといってもよいのではないでしょうか
。
今こそ地方の小さな地区・町・村のレベルにおいて、国からの補助金や財政支援に頼り切った従来のやり方を当たり前とせず、自らの小さな自治体がどのように生き残っていくのかということも具体的に真剣に考えなければならない時期に来ています。
その解決の一つとして、地場で再生可能エネルギーを生み出し、地域産業を活性化させるテクノロジーを導入する方法があげられます。エネルギーコストが従来のエネルギーコストと同等であっても、それだけで新たな産業を生み出し、新たな雇用を作り出していくことになります。それはエネルギーを買うお金が遠くのまったく関係のないところに支払われているのではなく、小さな行政、コミュニティーの中に支払われているのですから、それはすぐに循環して、その地域をめぐり、多くの関係者にメリットが生じるのです。
エネルギー政策を外に任せるのではなく、小さな自治体・地区の中で自分たちの近くにある地域資源を利活用すれば、バイオチップでエネルギーを生み出すこともでき、その温水を地域に配れば、暖房と生活に必要な温水供給ができます。バイオマスは畑のトウモロコシのくずや雑草を発酵させてエネルギーにするので、やはり小さな社会の中でこそ価値があるのです。
(地区別ミニメガソーラー発電)
(地域限定グリーンエネルギーレンタル事業)
これまでに再生可能エネルギーを次世代のビジネスにと、多くの大企業が地方に施設を作って稼働していましたが、大規模化のために材料を遠くから運搬しないと足りない・・・しかし遠くから車で運ぶのでは燃料費で赤字になるという結果から撤退することがありました。だからこそ、村や町や小さな地区でこそ再生可能エネルギーは成り立つ、そういっても過言ではないのです。
地域に住む住民と、その地域で次世代を見据えたビジネスを営むすべての人々が他人事ではなく「自分事」と認識して、行動に移すことしか、地方の再生はありえず、無理のない地域太陽光発電、小型風力発電、地域一次産業と密着した小水力発電、地域農林業資源を活用したバイオマス利用などは、そのテコに充分になり得ます。残された時間はこの10年、もしくは20年かもしれません。
以上のような、地域主導型の地エネ利活用の活動を今、四国から発信しています。
異業種・異世代問わず、職種も様々な方々との協働連携によって
決して他力ではなく自立した地域再生+地域雇用につながるプロジェクトです。
多くの方にも賛同と参加を呼び掛けています。よろしく・・
地球の風でした。20141208
























