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★ 生物多様性とは?★
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○地球上の様々な環境に多様な生き物が存在することにより、酸素や水などの恵みを享受
○暮らしに不可欠な食料・木材などを供給する農林水産業は、自然の循環機能を利用すると共に
特有の生態系の形成・維持に貢献するなど生物多様性と密接な関係にある。
●3つの多様性
1.生態系の多様性
田園地域・里地里山、森林、藻場・干潟等、様々な自然環境に応じた生態系があること。
2.種の多様性
メダカやトンボなど、動物植物、土壌中の微生物に至るまで様々な生き物がいること。
3.遺伝子の多様性
同じ種でも模様や、病気への耐性など、個性があること。
●生物多様性の恵み
1.生き物が生み出す大気と水
酸素の創出、水や栄養塩の循環、豊かな土壌、気温・温度の調整など
2.暮らしの基礎
食料、木材、医薬品、品種改良など
3.自然に守られる私達の暮らし
森林による山地災害の被害の軽減など
●3つの危機
1.人間活動による危機
開発や乱獲などによる減少・絶滅、生息地の減少
2.人間活動の縮小による危機
耕作放棄地の増加による田園地域などの特有の生態系の種が減少する一方
鳥獣被害も深刻化
3.人間により持ち込まれたものによる危機
ブラックバスなど外来種による、在来種の減少など
***簡単に言えば、「人間の生存に不可欠な生物多様性の保全が課題」ということになる。
例えば、地域環境再生を各専門的分野の人間の行動なくして今後の地球に生存する
私達人間の存在価値が無となるというもの。
会議の中で、アイデアは生まれず、現地の悲痛な叫びを地域単位で確認し
次につながる創造と蘇生によって道は開ける可能性がある。
上記にある各専門分野の人間とは(現地農業をされている方、林業従事者、木材業
医者、食品納入者、環境カウンセラー、計測士、山地土木業者、土木管理士、建築士
等も含まれるものである。
ということになりますが、まさに現実論として私達の活動
ある四国地域での限界集落における森林保全・棚田再生・耕作放棄地の問題
また、産直地産食材の問題など人間が生き延びる為の一つの課題でもあり
地球温暖化対策から発展する様々な問題(自然と人間)そのものであると考えまし、
今年度の「政策提言」も昨年度からもこの傾向が強いものとされています。
もっとレベルの高い対策が急務とされています。
いろんなご意見宜しくお願いします。