地球の風です。
此処しばらく、現在、○○○芸術祭開催で騒がれるうどん県の或る島に行ってきました。
予想以上に地域課題は深刻で過疎化は進んでいます。
是非、これを読んだ方々も今一度、瀬戸内の離島の問題提起
離島の未来図について、なんだかの関心をもっていただければ嬉しく思います。
廃寺となった境内からの展望、見える家全て空き家
集落のメイン通り?らしい
人気の無い通り、勝手は映画の撮影地だとか
集落での廃屋が増加しつつある
廃校後に残る二宮金次郎像
廃村となる集落への入り口
点在する廃屋群
この廃村集落での長の家らしき屋敷跡
何時しか空き家・廃屋が原野化に・・
集落間では暗い階段坂道が多く存在する。
以上が現地での写真の一部(全部で約600枚)程あります。
前半が、集落の現状、多くが空き家です。
後半は島の東側に位置する廃村となった集落です。
多分上記集落も此処数年のうちに後半のような廃村で原野化していくのではと・・・・
7/21に向けて、期待感の薄い選挙戦がはじまり、○○○ミクスとかで
私たち日本も貧富格差、地域格差がもっとひどくなることも心配です。
地域行政は、財政難を理由にこういった離島はお荷物状態というのが本音
でも、私たちの日本をこれまで支えてきたこういった離島や田舎地域が
あって始めて都市や大手企業は存在していることを再確認してください。
だからといって、古民家改修といったビジネスレベルやりフォーム、
単なるビジョンの無い都市計画では本当の地方の未来図は描けません。
ましてや、観光目的な打ち上げ花火イベントでは、逆にこの地域に残る貴重な環境と人情の悪化を進行させかねません。
地域の再生とは、「伝統」「地理感」「文化」「生活暮らし」「雇用」「経済」「コミュニティー」「助け合い」等様々なものが゛重複し絡みあって一歩ずつ一歩ずつ前に向かっていかなければなりません。
そんなビジョンの中にこれからの未来図構築に環境保全+地域雇用+地域経済の安定と活性化が存在します。近代アートだけでは地域の再生はありえないというのがご理解いただきたいと考えています。
今回、あえて○○○芸術祭の前に訪問しました。そして、開催終了後再度訪問したいと考えています。
莫大な予算を使っての芸術祭が決して幻・術・祭ではないことを期待しています。
私いたちのプロジェクト「地域資源再生プログラム」では四国四県を軸にした約40の組織団体の仲間によって、これからの四国の限界集落から考える、様々な未来図を事業化することで再生実施というものです。
今、私たち日本人は何をすべきか・・・・・
海外旅行・ファッション・ITなど、それもよいのですが、その前に一度本当の自分たちのルーツである
日本の本当の原風景、そしてそこに暮らす人たちに触れてみませんか・
では、また。