「環境未来都市」構想って聞いたことありますか?
これは、昨年-内閣府が進めていたこれからの日本づくりというものになります。
良ければ少し概論を下記しますので、興味があれば読んでください。
環境未来都市
閣僚級の委員会
により厳選
新成長戦略 ~「元気な日本」復活のシナリオ~(H22.6.18 閣議決定)
21 の国家戦略プロジェクトより抜粋
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未来に向けた技術、仕組み、サービス、まちづくりで世界トップクラスの成功事例を
生み出し、国内外への普及展開を図る「環境未来都市」を創設する。
具体的には、内外に誇れる「緑豊かな、人の温もりの感じられる」まちづくりのもと
で、「事業性、他の都市への波及効果」を十分に勘案し、スマートグリッド、再生可能
エネルギー、次世代自動車を組み合わせた都市のエネルギーマネジメントシステムの構
築、事業再編や関連産業の育成、再生可能エネルギーの総合的な利用拡大等の施策を、
環境モデル都市等から厳選された戦略的都市・地域に集中投入する。
このための新法を整備する(環境未来都市整備促進法(仮称))。関係府省庁は、次世
代社会システム、設備補助等関連予算を集中し、規制改革、税制のグリーン化等の制度
改革を含め徹底的な支援を行う。また、都市全体を輸出パッケージとして、アジア諸国
との政府間提携を進める。
となります。
つまり、早い話が、都市と地方を少し線引きしつつ
今もまさに
地域・地方が抱えている大きな課題を
或る一部の四角い箱の中から見渡しているって感じさえしています。
現在取り掛かっている私達の四国における活動は
縦割りでなく、横の連携つまりはいかにイチ市民の声から
次世代につなぐ環づくりを通じて地域活性化に
また、環境保全活動を実行していくかが
行動する組織作りと人づくりとなります。
とかく、地域活性化と聞くと其の地の観光化とごっちゃにされガチですが
これは、ヤカンの水を一気にお湯に換える行為となり、
無理してつくろった観光地では一ブームで無との閑古鳥が鳴く状況で
それらに使われた設備投資や人材はバブル化と同じです。
私達の住む日本は、今、大きな変革期となっています。
省エネ・節電は、今だけのものでなく、ずっと前からそして今後も重要な
私達のライフサイクルにとどめていく事が大切です。
田舎は、限界集落から消滅集落へと変化しつつ
また、高齢化から超高齢化へ進行しています。
此処最近の気候の変化は、今だけのおかしな状況と考えず
長期的な地球の温暖化もプラスされた異常気象と考えるのがベストかもしれません。
私達が生きていく為の最小限の経済成長と最大限の省エネによって
今後の私達の地球を取り戻したいものです。