地球の風です。
本日、午前中のことですが、実は私どもから震災現地への
先遣隊が仙台に一昨日から入っていました。
私ども組織の建築担当部長と
東北地区協力団体(山形)の支援組織の担当者が
今回の震災における被災地区を視察した上での
第一報告がありました。
予想以上に現地では大変な状況ということであります。
其の上先遣隊自身も、燃料調達と食料の調達が厳しいので
25日には、一度帰ってくることとなりました。
いま、私達の出来る事の方向性と今後について、様々な提案と計画
それに、必要とされる人材の重要性が読めてきた感じです。
本来ならば、私自身が現地に直接行き、今後の支援対策での
ことで、現地NPOや、気仙沼の知り合い企業とも打ち合わせしたいところではありますが
年度末ということの事務的諸業務と持病の腰痛が悪化して
現在、事務所内ではいずりまわって、仕事しています。申し訳ないです。
また、個人的友人(東京在住)の方からの連絡では
先日、報道でもあった福島原発でのハイパーレスキューの隊員の中に
ご連絡いただいた方のご主人も派遣されていたということです。
確かに、現時点で原発の様々な影響は環境活動をする私どもとしては
重要な懸念対象物でしたので、今後の展開を注目しています。
しかしながら、贅沢が普通になった日本の日々の生活を支える大きなエネルギー対策が
必要なことも十分把握しています。一部、環境系のNPO組織では大きく原発事故のことを
問題視し批判していますが、今は批判より先にするべきことや
実際に現地で活動する方々のことを一番に思いやるということも大切と考え
現時点では、原発の批判は私自身封印しています。
・・・・私の亡き父も電力の設計部長でしたし、叔父は現役・関係者です。
が、私は前々から日本のエネルギーは原発ではなく地域自然エネルギー発電を提唱していましたから
電力一家でありながら、それとは違う建築の分野にはいり、環境活動も並行推進しているというのが
現実の今なんです。
では、また、仙台からの報告があればということで・・・・