建築馬鹿の馬鹿噺を一つ・・


よく、消費者関連の話題では、地産地消を推進しようということを聞きます。

当然、近くの産地からだと新鮮だし、運輸エネルギーを少なくて済むので

当然のこととなります。


では、建築の業界ではどうでしょうか?

皆さんの建てられる(最近では買うというのが大体みたいです。が??)

その大切な家づくりに使われる資材。技術者の顔は見えていますか??


このブログの中にも、建築家から大工さん、そして木材関連の方々まで

多くの方々が存在していますし、最近では多くの女性の方々も建築という世界に

参入されていることは、大変嬉しいこととなんです。


大切に建てられる一つの家づくりでも、建築オーナー+建築家+施工側と

いろんな方々関わってこそ、一つ・・・オンリーONEの家づくりとなります。

そして、皆で考え楽しむことも大切です。真剣な笑顔があってこそ

まっすぐな建築至宝が存在します。


ただ残念なことは、最近の家づくりに「ブランド志向」「カタログ販売」的な要素が強く

そうなると、かくしてCMでみた家がならんだ町並みが存在してきます。


皆さんが海外旅行された際、実際に見る家家は皆、バランス感がありながらしっかり

個性をかもし出しているそんな街並みを目に焼き付けているのではないでしょうか


現、日本の建築、特に住宅産業は余りにも米志向が強い余り、価格と何処か?のデザイン

が横行してしまいました。是非、皆さんの古里に近い

そんな、地もとの山、森から取れる(杉材・ヒノキ材等)を使った家づくり

といっても、「これでもか」という間違った使用ではなく、地域のことを良く心得た

地域の建築家さん、大工さん、工務店さんをもっと身近に感じてみてください。


地域にいても、家づくりから始まる地球温暖化防止活動というものも、

もっともっと知っていただけると大変嬉しく思います。


地球の風

(田舎の建築家・環境カウンセラー・省エネ普及指導員・バイオマスアドバイザー。。。)ナドナド