日曜日はお散歩。
野川公園、武蔵野公園から
東京スタジアム周辺まで歩いてみました。



日曜日の野川

場所によってはつぼみのままも、

いろいればらつきがありました。


そして武蔵野公園にあった桜

これ、ソメイヨシノでも河津桜でもなく

なんだかわかりませんでしたが、

満開でした。


そしてわすれていた。

調布の映画館わきの、大島桜




葉桜になっていましたね。

そして今夜は野川の夜桜パトロールラン。
野川は調布市内の桜の名所。
ライトアップもしていましたが
コロナ以降は休止、
頑なに調布市は再開しません。

まあ、声の大きな人がいるのか?
というより、実は野川の桜
伐採計画が進んでいます。
そろそろ寿命がきているようです。

桜の寿命は70年といわれていますが、
50年前後というほうが正しいようです。
都市化が進む現代では、なおさら

ソメイヨシノは、
大島桜と、江戸彼岸から生まれた種別
元の二つの桜は耐性があるが、
なぜかソメイヨシノは
サクラテング巣病にかかりやすく、
一斉に感染してしまうようです。

花が咲かなくなり一斉に枯れてしまう
病気で、怖いのはあの桜の太い枝が
折れたり、桜の木そのものが
倒木する可能性があるということ。

職人さんも不足して
維持が難しいとのこと。

そもそも日本春といえば、梅の花でした。
江戸時代に徳川吉宗が
玉川上水の建設の治水の目的で
ソメイヨシノを植えて、
そこから江戸で桜ブームがはじまり、

また本格的には戦後の焼け野原に
比較的早く成長する桜を
一斉に植樹して、そこから
春が桜に変わりました。

戦後の日本人を淡いピンクの
ソメイヨシノが癒してくれたのです。

野川の桜も維持するのが
難しいのでしょう。
これは調布市のだけのことでなく
日本各地でじわじわ広がってます。

伐採反対なんて看板もありますが、
いつかは寿命が来るもの、

戦後のくらい気持ちを
癒して、春を鮮やかに彩ってくれた
そんな桜の役割りも終焉なのでしょう。

時代のながれの中で
いろいれ変わってゆくもの、
たくさんの思い出もあり、
消えゆく淋しさもあるでしょうが、
仕方がないもの。

これまで日本の春を彩ってくれた
桜に感謝して、また新しい
春の景色を作っていけば良いのでは?
そんなことを感じながらの
ランニングでした。


 

だいぶ開いているものの
満開ではなく、
三分咲きから八分咲きと
だいぶばらついていましたね。



そして御室有明、
新しくできた道にはこちらの桜が
植えられています。
京都で有名な桜で遅咲きの桜のようです。
なのにもう咲いてます。
こうやって少しずつ桜の景色も
変わるのでしょうね。