12月4日に大学病院の教授先生の診断を受けてきました。

結論として、耳たぶの転移の切除手術より肺の治療が優先なので、とりあえず、シスプラチンを入院ですることを勧められた。

前夜に今までの情報を色々とまとめ、一通り聞いたけど、結局エビデンスのある確率論の治療法しか標準治療ではできないのだろう、、
引き出せた情報としは、他の考えられる抗がん剤はニモルバムかセキツシマブくらいとのこと。
とりあえず、即決できないので年明けの予約をとって10分もかからないで終了となった。。(^o^;)

(その他メモ)
・私の癌はHER2陰性なので、候補にあげられる抗がん剤が少ない。。
・アンドロゲン受容体の出現については陰性であろうが陽性であろうが、効く抗がん剤のエビデンスにはならないから、大阪医大病院では重要視してない。
ちなみに二年前に海外で測定してもらった血液検査ではARも陰性っぽい、レポートが確認できた。

↓が、前夜に作成したメモ

半日断食を継続してケトン体がかなり出ているせいか、過去の書類やネットの情報をまとめて、二時間弱かかったが、一度も休憩せずに一仕事できた。

↓その他最近の写真
・大阪義実家のごはん(内地の刺身は美味い) 
・食事を減らしたら血糖値下がってきた…
・半日絶食生活だとケトン体の出かたが違う
(MCTオイルをとってなくてこの色)