アメリカン ギャングスター
リドリー・スコットといえば
最近では戦記もの、戦争ものが多かったのですが
この映画の舞台となる、1960年代後半のアメリカにも
ベトナム戦争が色濃く陰を落としています。
デンゼル・ワシントンが、珍しくギャングスター役に挑戦。
明晰な頭脳と、躊躇いのない決断力、行動力で
イタリアン・マフィアを凌ぐ麻薬密売組織を築き上げていきます。
同時に、信義を重んじ、ファミリーを愛するという姿も。
このへんはデンゼル・ワシントンらしく、クールでカッコイイ!
一方のラッセル・クロウは
賄賂が横行する警察の中で、まっとうに職務を遂行する刑事。
その正義感が買われて、やがては麻薬捜査局のリーダーに。
対立する立場の二人ですが、生き方には共通するものがあります。
リドリー・スコットの映画は
異文化の衝突がテーマとして描かれることが多いのですが
ここでは、異なる二つの価値観が別々のストーリーで展開し
観客はそれぞれに感情移入させられていきます。
二人が顔を合わせるのは、本当に最後の最後。
敵として出会うのか、認め合う者同士として出会うのか・・・
2時間半という長さを感じさせない映画です。
ヒトラーの贋札
今日は会社がヒマだったので映画を見に行きました。
単館系、おまけに平日の午後なので、空いてるのかと思ったら
チケット売り場にはかなりの列が・・・お年寄りが多い。。。
「ヒトラーの贋札」は
実話を元にしたノベルを映画化したもの。
敗戦が濃厚となったドイツ軍が、収容所の中で
ユダヤ人の贋札作りや、彫金職人、印刷職人などを集めて
ポンドとドル紙幣を大量に偽造しようとした作戦のお話。
同じユダヤ人強制収容所を描いた物語でも
「シンドラーのリスト」や「戦場のピアニスト」とは一味違います。
主人公達は、暖かいベッドと普通の食事を与えられ
贋札作りを強制させられるわけですが
生きるために、仲間のために
ドイツ軍に協力することへの葛藤が描かれていきます。
無慈悲な戦争という、大きな流れの中で
「義」とか「情」とは何か?がテーマなのでしょうか。
淡々とした展開の中に
さりげなくてセンスのいい音楽の使い方もグッド。
毎日がバレンタイン
ごぶさたしています~♪
バレンタインデーですねぇ。
巷のデパートでは、1月末からバレンタイン商戦が始まり
ヨーロッパ中から、名門店のパティシエが来てたりしていました。
今年の傾向は、かなり高級なチョコが人気のようですが
男子を含めて、自分用チョコを買う人が多くなっているみたいです。
うちの会社では
私がチョコを始めとするスイーツが大好きな事が知れ渡っています。
お客様が、何か甘いものをおみやげで持ってこられたりすると
総務の女の子は、真っ先に私のところへ届けてくれます。
これがまた、毎日何か来るもんで・・・
おやつ時とか、たまの残業の時など
「ヽ(  ̄д ̄;)ノお腹が減ったぁ~!」と騒いでいると
女の子が机の中からガサゴソと、チョコとかお菓子を出してくれます。
毎日がバレンタインデーみたいなもん?(* ̄m ̄)
時々だけど、ちゃんとお返しはしてますよん~♪