ヒトラーの贋札
今日は会社がヒマだったので映画を見に行きました。
単館系、おまけに平日の午後なので、空いてるのかと思ったら
チケット売り場にはかなりの列が・・・お年寄りが多い。。。
「ヒトラーの贋札」は
実話を元にしたノベルを映画化したもの。
敗戦が濃厚となったドイツ軍が、収容所の中で
ユダヤ人の贋札作りや、彫金職人、印刷職人などを集めて
ポンドとドル紙幣を大量に偽造しようとした作戦のお話。
同じユダヤ人強制収容所を描いた物語でも
「シンドラーのリスト」や「戦場のピアニスト」とは一味違います。
主人公達は、暖かいベッドと普通の食事を与えられ
贋札作りを強制させられるわけですが
生きるために、仲間のために
ドイツ軍に協力することへの葛藤が描かれていきます。
無慈悲な戦争という、大きな流れの中で
「義」とか「情」とは何か?がテーマなのでしょうか。
淡々とした展開の中に
さりげなくてセンスのいい音楽の使い方もグッド。