ワルシャワ
ワルシャワっ子たちが本当に誇りにしている街はここ。
世界遺産にも指定されている「ワルシャワ旧市街」です。
小さいけれど、庶民的で可愛いって感じ。
一階にはカフェやレストラン、アクセサリーショップなどが
店を並べています。
中央の広場を取り囲むように建てられた建造物は
実は第二次大戦中に、ナチスドイツ軍により
ほとんど破壊し尽くされてしまいました。
破壊されることを予見していたワルシャワ大学の教授が
学生達に、建造物や装飾の詳細なスケッチを描かせ
戦後それを元に復元していったんですね。
ですからよ~く見ると、建物には古いところと新しいところ
がツギハギ状態になっています。
世界遺産に指定されたのも
ここが歴史的建造物なのではなく、見事に街を復興した
「人間の力」が評価されたからだそうです。
そして最後に復元されたのが、右側に見える「王宮」。
赤というかピンクというか
威圧感のない、親しみやすい宮殿です。
なぜ最後になったかというと、ここでもソビエトです。
貴族制度のシンボルなどを、共産主義は認めません。
このソビエトの支配力がなくなるまで
復元を待たなければならなかったのですね。
はい、歴史の授業はここまで。
ポーランドで食べたキング・オブ・スイーツはこれ!
カッテージチーズのクレープ巻き。
これに、左側はバニラソースを
右側はストロベリージャムをかけて頂きました。
見た目ほど甘くはなくて、絶妙な組み合わせですね。
ポーランドは養蜂が盛んなので
名産の蜂蜜をかけるのもポピュラーだとか。
これは、日本でも作れるスイーツです。ぜひお試しを。


