成人アスペルガー息子



休職して、ずっと家にいて、

大学4年生の時と同じような生活。

息子の精神面は全然違うけど、、、


焦りや不安でいっぱい真顔真顔

そして、自分で自分をどうしていいのかわからない真顔



私は、今が大切な時だ、と思っている。

息子は家族と一緒に買い物や食事に外出する事ができる。

今のうちに何らかの支援を受けて、

少しでも息子が安心できる方向へ導きたい。



家から全く出られないという状況になってからでは

本人の立ち直りに、

より一層の時間と労力が必要になる。




息子とハローワークへ行ける事自体が良いと思える。



就労支援窓口、1回目の相談。

窓口のブースはいくつかあるが、順番で入った窓口の担当はかなり年配の男性。



もう、成人の息子だから、

まず、息子がどのように相談するのか、口出しせずに隣に着席して見守っていた。



息子は、4月に入職した会社がハードワークで体調を崩し今は休職中だと説明し、オンライン診療で出してもらった適応障害の診断書を見せた。



相談員さんと、仕事の内容や労働時間、どうしてこの仕事を選んだか等、しばらくやりとりし、



相談員さん「確かに労働時間からしてハードだね」

     「で、この先はどうしたい?」



息子 「しばらく休んで復帰しようと思っています」



相談員さん 「まあ、せっかく入った会社だから、それが一番理想でしょう。」



息子 「はい」




会話終了〜〜爆笑爆笑爆笑

いやいや、ちょっと待って!

何の為のにこの窓口に?



私は、このままじゃ終われないし、

息子は肝心な所を説明できないのか〜っと思い、



途中から私が、

中学、高校と学校へ行けなくなった事、

精神科で、アスペルガーと診断されている事、

業務に苦手な事やスピードについていけない事がある等を話したのですが、



相談員さんは、なるほど。と言いながらも、


息子さんは、受け答えもしっかりしているし、

復帰に前向きみたいだし、

今はまだ退職もしていないので、

復帰して、うまくいけば、それが一番でしょう。



もし、他の仕事も見てみたいなら、

今はネットで色々探せますから、

知ってるよね?と息子の方に顔を向ける。



息子も頷く。




見た目全く普通の青年は、

いわゆる障害者として扱われる事はまずない。



息子を障害者にしたいわけではなく、

でも、息子には支援が必要だと思っている。



焦らずに、

息子の復帰のチャレンジを見守り、

おそらく退職になるだろうから、

それがハッキリしてからまた来よう。



初動が速すぎたかな?