高3アスペルガー息子、
高1の夏に全日制から通信制に転入して、
自分のペースで生活できる事が良かったのか、
私が想像していたよりもっと、
息子の精神状態は安定していた。
だけど、
「大学に行く」って息子が言ってから、
私はずっと怖かった。
受験の時期がくるのが怖かった。
受験のストレスで、息子が、
また不安定になるんじゃないかって

だって、
中3の1月、
高校受験直前に異変が起きたから。
今振り返ると、
受験のストレスが原因てわけではなく、
それまでの合わない環境でのたくさんの我慢や、何も理解していなかった私達親の間違った対応や、随分前から積み重なっていたのだと思うけれど、、、
息子が、
自分を主張せず我慢してしまう性格だったり、
(今は結構、主張強めですが
)
ストレス耐性が低いのは事実。
だから、ずっと
この時期がやってくるのが
凄く怖かった。
だけど、今、、、
息子は不安定になる事なく、
受験の時期を過ごしています。
私も、
何だか心穏やか

合格か不合格か、2つに1つの結果は、
気になるところだけど、
受かろうが、落ちようが、
息子は息子。
大学生になっても、ならなくても
息子は息子。
そのことで、
息子の価値が変わったりしない。
受かれば嬉しいだろうな。
落ちても大丈夫。次がある。
今年全滅で、
息子が望むなら浪人もオッケーだ。
急ぐ必要はない。
その時その時、
自分が望む事をして納得して生きてほしい。
そう思うと、
私は息子に何も期待しないし、
息子に幻滅することもない。
きっと、やっぱり、以前は、、、
賢い息子、活躍する息子、人気者の息子、
いつの間にか条件付きの愛で、
育てていたんだなと今ならわかる。
受験もひとつの試練で、
悲しい思いや悔しい思い、辛い思いも
経験しないと、強く成長できない。
息子にそんな思いをさせるのが嫌で、
何とか避けてやりたいと思っていたけど、
今は、、、
そんな経験をするのは息子、
それを乗り越えるのも息子。
私は、
息子が嬉しい時は一緒に笑って、
息子が悲しい時は静かに寄り添って、
みているだけです。
みているだけだけど、
ずっとみているから、
安心して自分の思うように生きてね
