『次の資料は、太閤検地のときに作られた検地帳である。これには、耕作者のほかにどのようなことが記録されているか、1つ答えなさい。』

 

「田畑の面積や石高、土地の善し悪しなど。」

 

「よ~し、よくそこまで読み取った。素晴らしい。そして問題もう一度読もう。端から端まで。」

 

1つ答えなさい、という問題であれば2つ以上答えたら×になります。優しい先生で△にするかどうか。

 

問題が1つ答えなさいですもの。そりゃそうです。

 

まぁ問題作成者も、「1つでいいよ。」という意味合いで作ったのだと思います。

 

テストにおいて問題の指示は絶対です。聞かれていることに答えてなければ採点対象にすらなりません。

 

そもそもテストって、

 

「次の問題に答えなさい。」

 

とあるから答えているのです。

 

つまり極みを論ずれば、

 

「次の問題には答えない。」

 

とあった場合、答えたら×になります。誰かそんなテスト作ってくれないかな(笑)。

 

問題文はテストのヒントであると同時にルールでもあります。

 

テスト中、みんなが見ている問題は同じです。判断材料を見落とさないようにしましょう!


 

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