





兵庫~大阪の保存蒸気機関車めぐり、13機目は大阪城公園内レストハウスPARK御両に保存されているC5866です。
C5866
1939-3月:川崎重工兵庫工場製番2077 配属大阪局配置米子区
1943-11月:奈良区
1945-8月:王寺区
1960-8月:竜華区
1961-12月:奈良区
1971-10月:亀山区
1974-3月:廃車
1974-9月:共永興業に払下げ
1983-8月:現在地搬入
1983-10月:公開開始
1939-3月:川崎重工兵庫工場製番2077 配属大阪局配置米子区
1943-11月:奈良区
1945-8月:王寺区
1960-8月:竜華区
1961-12月:奈良区
1971-10月:亀山区
1974-3月:廃車
1974-9月:共永興業に払下げ
1983-8月:現在地搬入
1983-10月:公開開始
共永興業では国鉄蒸気機関車末期に多くの機関車の払い下げを受け、その後各地に機関車を譲渡したケースがあります。このC5866もその1機で、共永興業における9年の保管期間を経て現在地に移設されています。しかしここPARKごりょうの見学環境は、これまで全国190機以上を回ってきた私にとっても非常に厳しいものでした。
まず私は平日に訪問したのですが、夏休み中にもかかわらず1階部分は休業していて機関車に近付くことができません。「裏手より見学してください」という案内があったので回ってみましたが、ガラス越しに機関車は見えるものの、ガラスと機関車の距離が近すぎてとても見にくいのです。写真撮影もほとんど不可能といった状況で、これまで回った中でも村上のD51735と並ぶ見学困難機です。みなさんのレポートからも、たとえ営業日であっても見学室内は非常に狭く、機関車全体の撮影は不可能とのことです。
蒸気機関車をあまりに狭い場所に閉じ込めては、機関車の大きさや全体感を感じることができないのでは?と思うのは私だけではないでしょう。
わずかに垣間見れたC5866の状態は、共永興業保管、その後このような閉鎖空間で保存ということもあり良好です。特にキャブ内は現役時のままといった素晴らしい状態のようです。同じ共永興行のC58でも、嵯峨野19世紀ホールに移設されたC5848は広い展示スペースでその勇姿を余すことなく見ることができます。このC5866にもそんな保存環境が与えられれば良いのにと思ってなりません。
※2013年7月30日訪問
※2013年訪問数 141機
※累計訪問数 193機
まず私は平日に訪問したのですが、夏休み中にもかかわらず1階部分は休業していて機関車に近付くことができません。「裏手より見学してください」という案内があったので回ってみましたが、ガラス越しに機関車は見えるものの、ガラスと機関車の距離が近すぎてとても見にくいのです。写真撮影もほとんど不可能といった状況で、これまで回った中でも村上のD51735と並ぶ見学困難機です。みなさんのレポートからも、たとえ営業日であっても見学室内は非常に狭く、機関車全体の撮影は不可能とのことです。
蒸気機関車をあまりに狭い場所に閉じ込めては、機関車の大きさや全体感を感じることができないのでは?と思うのは私だけではないでしょう。
わずかに垣間見れたC5866の状態は、共永興業保管、その後このような閉鎖空間で保存ということもあり良好です。特にキャブ内は現役時のままといった素晴らしい状態のようです。同じ共永興行のC58でも、嵯峨野19世紀ホールに移設されたC5848は広い展示スペースでその勇姿を余すことなく見ることができます。このC5866にもそんな保存環境が与えられれば良いのにと思ってなりません。
※2013年訪問数 141機
※累計訪問数 193機