飯山からはふたたび長野市へ戻りました。
長野市豊野公民館に保存されている9646です。
9646
1914-12月:川崎重工兵庫工場製番 155神戸局配属
1933-6月:長野区
1945-11月:新潟区
1955-8月:直江津区
1972-2月:廃車
長野市豊野公民館に保存されている9646です。
1914-12月:川崎重工兵庫工場製番 155神戸局配属
1933-6月:長野区
1945-11月:新潟区
1955-8月:直江津区
1972-2月:廃車
高萩の9667に続き、若番の9600です。先日真岡で圧縮空気で動態復活した49671も見ているので、個人的には時代は9600!といった感じです。
保存場所は公民館駐車場の片隅み。道路からも目立ちます。機関車の状態は、定期的な整備がされているようで悪くありません。前回の整備からしばらく経過しているようで、塗装の色褪せ感は仕方ありません。キャブ内に入ってみると、こちらも計器類はほぞ揃っていて良好な状態です。中に整備記録票が張ってあり、これによると6年前の平成19年に整備されています。JRではなく長野鉄道が整備しているのが面白いですね。良好な機関車でしたので、今回の遠征はじめてのナッパ服記念撮影をしました。9600のキャブ内は広いので、セルフタイマーをセットしてから機関士席へ滑り込むのが楽でした(笑)
保存場所は公民館駐車場の片隅み。道路からも目立ちます。機関車の状態は、定期的な整備がされているようで悪くありません。前回の整備からしばらく経過しているようで、塗装の色褪せ感は仕方ありません。キャブ内に入ってみると、こちらも計器類はほぞ揃っていて良好な状態です。中に整備記録票が張ってあり、これによると6年前の平成19年に整備されています。JRではなく長野鉄道が整備しているのが面白いですね。良好な機関車でしたので、今回の遠征はじめてのナッパ服記念撮影をしました。9600のキャブ内は広いので、セルフタイマーをセットしてから機関士席へ滑り込むのが楽でした(笑)
※2013年5月2日訪問
※2013年訪問数 93機
※累計訪問数 145機
※2013年訪問数 93機
※累計訪問数 145機