※今回は以前の日記の焼き直しになります。
ちょっと今でも面白い内容でしたので、書き換えて再掲載ですw
今回の内容は主にニコニコの投稿者や、もの作りしてる人への内容になっています。
今回の主な内容はニコニコなどでよくある「批判や批評」についてです。
よくニコニコなどでは批判コメや批評コメなどありますが、これについて、もの作りの立場から意見を言いますと、正直に言って批判などはあまり見ない方がいいと感じています。
とはいえ、その言葉だけでは全く説明がなされてないのでわかりにくいだろうから補足します!w
まず、人間の基本的な心の仕組みになりますが、人間は自分で思うほど精神はタフではなく、100の称賛も1の悪意あることばで崩れてしまいます。
それほどまでに人の心というものは打たれ弱く繊細にできていますし、元々がそういう仕組で作られています。
これはニコニコに投稿された人ならば、みなさん誰でも身におぼえがある事ですねw
そして、巷でよくある考え方の
「批判を受け止めないと成長はできない」
というものの考え方ですが、私個人の経験上でいえば、あまりよいことではないように思えます。
理由その1:
批判されても、原則その人は行動を改めません。
それどころか、親しい人からの善意から来る忠告ですら、言われた側は恨んだりそれが原因で敬遠したり、疎遠になったりすることすらあります。
忠告など正直言う側だって辛くて言いたくありません。おまけに言われた側も不快になるって、それどんなバツゲーム?って感じです。
理由その2:
思いやりがあり、親切心から来た行動ですらこういうすれ違いの悲しい結果を生む可能性がとても高い行為です。
ですので、ましてや、悪意があったり、的外れだったり、他人事のように浴びせつけられるニコニコ界での批評などは、正直、百害あって一利なしです。
そもそも、匿名でいきなり汚い言葉やキツイ言葉、誹謗中傷をするとかなんて、どう考えても悪意以外感じられませんし、その中には思いやりや誠意、誠実などは無いように思えます。
批判とは原則、その人の気付きを刺激できるかもしれないが、そのリスクは大きく、言う側も言われた側もあまりいい気分ではない。
そして、言われた側は、その言葉で落ち込む確率は非常に高いが、反面、行動を改める確率は低い。
それに加えて悪意ある言葉はその人の精神を根本から叩き折る危険性すらある。
批判の中にはこういった危険性が潜んでいるということを覚えておくと安全かもしれません。
わかりやすい事例として、ニコニコの有名歌い手さんたちの言動をよく見て下さい。
ファン一人一人にガチで挑み向き合う人なんてほとんどいませんよね?
あくまで不特定大多数に発信する広くて無難な意見と飄々とした態度。
そういう形に殆どの人が落ち着くのは、こういった心の葛藤や壁を乗り越えてきてるからです。
(一人一人の意見にガチで相手をしているとキリがないし身と心がもたない。 それぞれに考えがあるし、それは正否関係なくなかなか変えられない。 全員の意見を◯にするなんて無理! どんなに良い物を上げても批判する人間は必ず現れる! ってことを嫌というほど経験するから。
私も僭越ながら以前は歌い手さんのミキサーとして、マイリス一桁の無名時代から、マイリス4桁上等になるまで何人もサポートをした経験上、こういった人たちの精神の変容は沢山見てきました)
「でも、中には批判をすべて受け止め成長している人もいる!」
という方もいますが、私はそれに関しては、
「ごく短い期間での修練として考えるなら有効な時もある」
と考えています。
先ほどいった通り、人間は本来、あまりタフには作られていません。
特に心に関しては物凄く繊細で、普通の人が思う以上に壊れやすく、歪みやすいガラスのようなものなのです。
人は批判を受け続けると、素直な人ならしばらくはそれをなおそうと努力します。ですが、その批判の量と時間が長く続くと、その人個人のキャパをやがて超え始めます。
そうするとどうなるのか?
感覚が麻痺してきます
それは批判を受け入れたのでも、乗り越えたのでもなく、単に心を凍りつかせ、硬直させ、なにも感じないように麻痺した状態になっているだけの、いわゆる人間としてあまり好ましくない状態になってしまうのです。
ちなみにこの感覚は、本人ではあまり自覚できません。
そんな麻痺精神状態が続くと、どう考えてもあまり良さ気な結果は出なさそう…。
まさにその通りだと思います><
例えば、第一線で活躍して人目に触れる機会が多い人、政治家やスポーツマン、アイドルなどお金や権力、名声がある人の中には、他人の批判をものともしない「一見してタフに見える人」もいます。
でも、そうした人でもよくよく繊細に言動を調べてみると、どこかで麻痺していて言動がズレていたり、感覚がおかしかったり、無神経で無遠慮だったり、または異様に排他的で傲慢だったりするものです。
これは先に述べた心の硬直が進み、自分と他人に、「壁」と言う名の結界線を作ってしまった結果です。
※まぁこれはファンやアンチからの苛烈な攻撃が元でそうなるってのもあるのですが…w
有名になるって結構リスクあるんですよね…。
また、仮に他人の言動を全てを受け入れ消化ができる信じられないような超人がいたとしても、それに費やすエネルギーと努力は膨大なものです。
「そんな膨大なエネルギーがあるのなら、最初から批判などに耳を傾けず、それを創作に直接費やした方がよりいいパフォーマンスが生まれて効率がいいし、わざわざ不快な気分にならなくて済んだんじゃない?」 私ならこう思います。
しかし、ここまで読まれた方でしたら
「しかし、そういった批判を聞かない方向にばかり行ったら、ひとりよがりになったり、ただの安易な道だけを選ぶ弱い人間になったり、ただの快楽主義者に堕落してしまうのではないか?」
といった、不安や疑問が浮かぶと思います。
いやぁ大丈夫なんじゃないですかねぇ。
どうせ勘違いしている人は長続きしないし、どこかで身を持ち崩しますよ。
それよりは、真面目で素敵な人が、くだらない中傷コメントで傷つき、作品を投稿するのをやめてしまうほうがもっともったいないです。
とまぁそんな話を以前は相方のぼんちさんとニコ生でしていましたw
ニコニコのコミュニティ→ ウィンボンのふるもん雑談
※おおお、下記忘れてた追記!
今回の批判についてですが、あくまで人を放置しろと言っているわけではなりません。
良い方向に持って行くならば「批判」というよりは「提案」や、お互いに良い方向へと向かおうとする「議論」にするならばバリバリOKだと思います。
それはお互いに向上しようとする行為ですし。
それと、お互いへの敬意や誠意があふれている事が重要だと思います。
よくある若いママさんの失敗「子供をしつけるために怒るのではなく、自分が腹が立っているから腹いせに怒鳴りつける」というやり方が駄目なように。
内実というか、向き合う心の態度がとても重要になってくると思います。
こうした人に囲まれた討論や議論はとても前向きで、良い結果をどんどん出していくのではないでしょうか。
怒りをぶつけたいだけなのか、傷つけたいのか、向上したいのか、割り切りたいのか、諭したいのか、など、こういった前提の感情面は見えない部分ながら大きな要素を占めているように思えます。
んーまだ書き足りない部分が沢山あるような気がしますが、こんなところでw
ちょっと今でも面白い内容でしたので、書き換えて再掲載ですw
今回の内容は主にニコニコの投稿者や、もの作りしてる人への内容になっています。
今回の主な内容はニコニコなどでよくある「批判や批評」についてです。
よくニコニコなどでは批判コメや批評コメなどありますが、これについて、もの作りの立場から意見を言いますと、正直に言って批判などはあまり見ない方がいいと感じています。
とはいえ、その言葉だけでは全く説明がなされてないのでわかりにくいだろうから補足します!w
まず、人間の基本的な心の仕組みになりますが、人間は自分で思うほど精神はタフではなく、100の称賛も1の悪意あることばで崩れてしまいます。
それほどまでに人の心というものは打たれ弱く繊細にできていますし、元々がそういう仕組で作られています。
これはニコニコに投稿された人ならば、みなさん誰でも身におぼえがある事ですねw
そして、巷でよくある考え方の
「批判を受け止めないと成長はできない」
というものの考え方ですが、私個人の経験上でいえば、あまりよいことではないように思えます。
理由その1:
批判されても、原則その人は行動を改めません。
それどころか、親しい人からの善意から来る忠告ですら、言われた側は恨んだりそれが原因で敬遠したり、疎遠になったりすることすらあります。
忠告など正直言う側だって辛くて言いたくありません。おまけに言われた側も不快になるって、それどんなバツゲーム?って感じです。
理由その2:
思いやりがあり、親切心から来た行動ですらこういうすれ違いの悲しい結果を生む可能性がとても高い行為です。
ですので、ましてや、悪意があったり、的外れだったり、他人事のように浴びせつけられるニコニコ界での批評などは、正直、百害あって一利なしです。
そもそも、匿名でいきなり汚い言葉やキツイ言葉、誹謗中傷をするとかなんて、どう考えても悪意以外感じられませんし、その中には思いやりや誠意、誠実などは無いように思えます。
批判とは原則、その人の気付きを刺激できるかもしれないが、そのリスクは大きく、言う側も言われた側もあまりいい気分ではない。
そして、言われた側は、その言葉で落ち込む確率は非常に高いが、反面、行動を改める確率は低い。
それに加えて悪意ある言葉はその人の精神を根本から叩き折る危険性すらある。
批判の中にはこういった危険性が潜んでいるということを覚えておくと安全かもしれません。
わかりやすい事例として、ニコニコの有名歌い手さんたちの言動をよく見て下さい。
ファン一人一人にガチで挑み向き合う人なんてほとんどいませんよね?
あくまで不特定大多数に発信する広くて無難な意見と飄々とした態度。
そういう形に殆どの人が落ち着くのは、こういった心の葛藤や壁を乗り越えてきてるからです。
(一人一人の意見にガチで相手をしているとキリがないし身と心がもたない。 それぞれに考えがあるし、それは正否関係なくなかなか変えられない。 全員の意見を◯にするなんて無理! どんなに良い物を上げても批判する人間は必ず現れる! ってことを嫌というほど経験するから。
私も僭越ながら以前は歌い手さんのミキサーとして、マイリス一桁の無名時代から、マイリス4桁上等になるまで何人もサポートをした経験上、こういった人たちの精神の変容は沢山見てきました)
「でも、中には批判をすべて受け止め成長している人もいる!」
という方もいますが、私はそれに関しては、
「ごく短い期間での修練として考えるなら有効な時もある」
と考えています。
先ほどいった通り、人間は本来、あまりタフには作られていません。
特に心に関しては物凄く繊細で、普通の人が思う以上に壊れやすく、歪みやすいガラスのようなものなのです。
人は批判を受け続けると、素直な人ならしばらくはそれをなおそうと努力します。ですが、その批判の量と時間が長く続くと、その人個人のキャパをやがて超え始めます。
そうするとどうなるのか?
感覚が麻痺してきます
それは批判を受け入れたのでも、乗り越えたのでもなく、単に心を凍りつかせ、硬直させ、なにも感じないように麻痺した状態になっているだけの、いわゆる人間としてあまり好ましくない状態になってしまうのです。
ちなみにこの感覚は、本人ではあまり自覚できません。
そんな麻痺精神状態が続くと、どう考えてもあまり良さ気な結果は出なさそう…。
まさにその通りだと思います><
例えば、第一線で活躍して人目に触れる機会が多い人、政治家やスポーツマン、アイドルなどお金や権力、名声がある人の中には、他人の批判をものともしない「一見してタフに見える人」もいます。
でも、そうした人でもよくよく繊細に言動を調べてみると、どこかで麻痺していて言動がズレていたり、感覚がおかしかったり、無神経で無遠慮だったり、または異様に排他的で傲慢だったりするものです。
これは先に述べた心の硬直が進み、自分と他人に、「壁」と言う名の結界線を作ってしまった結果です。
※まぁこれはファンやアンチからの苛烈な攻撃が元でそうなるってのもあるのですが…w
有名になるって結構リスクあるんですよね…。
また、仮に他人の言動を全てを受け入れ消化ができる信じられないような超人がいたとしても、それに費やすエネルギーと努力は膨大なものです。
「そんな膨大なエネルギーがあるのなら、最初から批判などに耳を傾けず、それを創作に直接費やした方がよりいいパフォーマンスが生まれて効率がいいし、わざわざ不快な気分にならなくて済んだんじゃない?」 私ならこう思います。
しかし、ここまで読まれた方でしたら
「しかし、そういった批判を聞かない方向にばかり行ったら、ひとりよがりになったり、ただの安易な道だけを選ぶ弱い人間になったり、ただの快楽主義者に堕落してしまうのではないか?」
といった、不安や疑問が浮かぶと思います。
いやぁ大丈夫なんじゃないですかねぇ。
どうせ勘違いしている人は長続きしないし、どこかで身を持ち崩しますよ。
それよりは、真面目で素敵な人が、くだらない中傷コメントで傷つき、作品を投稿するのをやめてしまうほうがもっともったいないです。
とまぁそんな話を以前は相方のぼんちさんとニコ生でしていましたw
ニコニコのコミュニティ→ ウィンボンのふるもん雑談
※おおお、下記忘れてた追記!
今回の批判についてですが、あくまで人を放置しろと言っているわけではなりません。
良い方向に持って行くならば「批判」というよりは「提案」や、お互いに良い方向へと向かおうとする「議論」にするならばバリバリOKだと思います。
それはお互いに向上しようとする行為ですし。
それと、お互いへの敬意や誠意があふれている事が重要だと思います。
よくある若いママさんの失敗「子供をしつけるために怒るのではなく、自分が腹が立っているから腹いせに怒鳴りつける」というやり方が駄目なように。
内実というか、向き合う心の態度がとても重要になってくると思います。
こうした人に囲まれた討論や議論はとても前向きで、良い結果をどんどん出していくのではないでしょうか。
怒りをぶつけたいだけなのか、傷つけたいのか、向上したいのか、割り切りたいのか、諭したいのか、など、こういった前提の感情面は見えない部分ながら大きな要素を占めているように思えます。
んーまだ書き足りない部分が沢山あるような気がしますが、こんなところでw