紅葉が終わりかけている金曜日、朝8時に
丸ビル前に集合して茨城県笠間市にある
笠間日動美術館に美術を楽しみに行きました。
藤田嗣治の作品はチラシの猫とフランス館の
「家族」という藤田が金髪の女性と猫と並んで
テーブルの前にいる絵がとても良かった🖼
梅原龍三郎は油絵の作家の中でも赤が印象的で
苦手でしたが、藤田嗣治同様、日本で洋画を
学んでからフランスに渡り、独自の作風を
確立した点では同じです。
梅原はルノワールに憧れていたようですが
パリではルオーの強い線に感銘を受けた。
赤いバラや牡丹の花を色々な壺に入れた作品が
20枚位あって、同じ花と花器の絵でもルドンと
正反対の強さ。ルドンは幻想的です。
ルドンのオレンジバッグのアネモネが1点見られたし、
ドュフイのパレットと青い洋服の女性の絵が
良かったので笠間に来て良かったです💓
8人がバス1台て来て、見学は各自自由でした
のでコロナ感染の怖さはありませんでした。
笠間日動美術館の建物は芦原太郎氏。
オーストラリア大使館も設計。藝大、東大卒
細い窓から紅葉が🍁
この風景が見えるソファーがひっそりとコーナーに
あったり、三階から別館のフランス館の方に渡る
廊下が見えたり、独特な建物でした。
三階の廊下部分がカフェになっていました。
滝の音が聞こえて落ち着きます。
カンデンスキーの小品。ピカソもありましたが
この美術館はガラス越しに絵画を観なくては
ならず、はっきりした色の作品は良いですが
印象派などは見づらいと感じます。
パレット館🎨
銀座の日動画廊が扱っていた作家のパレットが
多数見られます。
南仏ツアーでご一緒した画家さんの
パレット発見♡
このオレンジと白と黒がその方らしいです。
ルシアンで黄色のパステルを購入されてました。
ランチは美術館からバスで十分🚌
モンラパンは10、11月に栗のフレンチ
コースがあります。笠間は栗の産地🌰
ソーシャルディスタンスでした。
鶏肉に大きな栗が入って、ゴルゴンゾーラの
ソースが似合います。
この栗のスープは濃厚で10個位の栗をいただいた
満足感がありました💓
仔牛肉ソテーとキノコソース。柔らかい肉で
美味しかったです。丸の内うかいと似たメニュー
ですが、やはり地産地消の店の味は格別でした。
洋梨の事を尋ねたら、福島の洋梨だそうです。
毎年、150キロの栗を買いつけているそうで
地元愛を感じました。笠間は良い土地です。
ボルドーからカオール、コンク、アルビ、
カルカッソンヌ、トュールーズを旅した時も地元の
ヤギのチーズや胡桃パンやケーキが格別に
美味しかったです💓
昼食後には魯山人の家を観て、最後に茨城
陶芸美術館に行ったのですが、この美術館で
素敵な陶芸家の作品をたくさん観られました❣️
この動物の模様と色合い、素晴らしかった。
次回にご紹介します。
夕方は4時半に笠間を出発して7時過ぎに
東京駅に戻ってきました。渋滞していました。
美しい東京駅の背後に建築中のビルが🏙
せっかくのレトロな雰囲気が普通の高層ビルに
囲まれてしまうのは残念です。
長い旅に、おつきあいくださり、
ありがとうございました😊
どうぞ良い週末をお過ごしください。














