カウンセリングをすると売れなくなる
こんにちは、菅(すが)です。
今月はカウンセリング力強化月間です
月末にセミナーを開催しますが、ブログでも重点的にカウンセリングのお話をしていきます。
カウンセリングの基本はお客様の話を聞くことだ
そうこのブログでは何度もお伝えしています。
事実、
売上が良い人はほぼ間違いなく聞き上手
そう自信を持って言えます。
しかし、
お客様の話を聞くようにすると一つ問題が出てきます
それが、
よくよく話を聞いたら売らない方がお客様のためになる
そんなケースが出て来ること。
たとえば、
髪の毛がとても傷んでいるのにパーマをかけたいと言われる
とか、
爪の状態が悪いのにネイルをしたいと言われる
とか、
時間がほとんどないのにマッサージを受けたいと言われる
とか、
洗えない素材なのにクリーニングをしてほしいと言われる
などなど。
プロとして決しておすすめできない
でも、
お客様が希望されている
そんなケースに直面することが思いのほか多いはず。
いったいそんな時どうしたらいいのでしょう?
先に言うと、
接客をする多くの人がここで間違いを犯します
それが、
お客様が望むことだから・・・
と、
お客様の希望通りにしてしまう
ということ。
もちろん、
それは間違いではありません
だって、
お客様が望んでお金を払うと言っている
だから販売する
これ、
なんの矛盾もありません。
法律的にも道理的にも何の問題もありません
しかし、
お客様のことを考えたとき本当にそれでいいのでしょうか?
- お客様がパーマをしたいと言ったので髪が傷むのを承知で施術をする
- お客様がネイルをしたいというので爪の状態が悪くなる可能性を見てみぬふりをする
- 満足いく効果を出す時間がないのにお客様が望むからマッサージをする
- 洗うとリスクのある素材のものを一か八かでクリーニングする
お客様がしたいと言ってお金を払うのだから黙って従った方がいいのでしょうか?
ぜひ知っておいてください。
カウンセリングをしっかりするということは時には売らない方がいいという判断をすることになる
つまり、
カウンセリングをすればするほど売れないことが増える
というお話です。
当然売らないのですから、
短期的に見れば売上が減ることもあります
冷静になった後に、
「 黙ってやっておけば○○円の売上になったのに・・・・ 」
なんて後悔をすることもあるでしょう。
でも、
そこをグッとこらえて売上を減らしてください
事実、
100万円プレーヤーは仕事を断わります
しかし、
それでいいのです。
損して得取れ
ではないですが、
お客様を良くするために最上の判断をする
それが唯一最大の判断基準。
その基本さえ守っていれば結局はその時お断りをしても売上が伸びます
これは実際によくある話なのですが、
一度お断りしたお客様がその後上得意様になった
そんな結末は珍しいことじゃありません。
お客様の話を聞いてあえて断る
そんなこともカウンセリング上手さんがしていることの一つですよ。
カウンセリング上手の真似をして売上伸ばしてくださいね。
カウンセリングの話をきちんと学びたい方は11月29日開催のカウンセリングセミナーをぜひ受講ください
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開催は11月29日火曜日午前9時。
zoomにてオンラインで行います。
ぜひ正しい接客を身に着けて売上アップ達成してくださいね。
今月のメルマガではさらに実践的で具体的なカウンセリングのお話をします。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
