値上げで370万円売上アップしたクリーニング店は何が違う? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

値上げで370万円売上アップしたクリーニング店は何が違う?


こんにちは、菅(すが)です。

今日の事例はこのブログ初登場、鳥取県の玉谷クリーニング経営者玉谷さんの事例です。

玉谷さんのお店の売上は6月に前年比1,310,745円アップしました

しかも、

4月から6月の合計で3,676,625円の大幅アップ

とかなりのペースで売上を伸ばしています。
わかりやすく書くと、

今年の春の繁忙期は約370万円売上が伸びた

ということですね。
では、

なぜそれほど売上が伸びたのか?

理由は2つ。

1.新型コロナウイルスの影響で停滞していた経済活動が再び動き出している
2.4月に値上げをして単価が上がった


つまり、

値上げをきっかけに外部要因で回復傾向にあった売上が4月以降さらに急加速した

というお話。
グラフで見るとその事実が一目瞭然です。

 


しかし、

ただ単純に値上げをしたら売上が増えるわけではありません

当たり前の話ですが、

値上げでお客様が離れてしまったら売上は下がります

 

日経新聞ではこんな報道もされています。

変わるか、安いニッポン2 値上げ「失敗だった」

 

考えてみてください。

今日ご紹介している玉谷クリーニングさんのように値上げで成功するお店
記事で紹介されているような値上げで失敗する会社

いったい何が違うのでしょう?

 

今日は核心をお話します。


値上げ成功のカギ

それは、

スタッフの値上げに対する理解

じつは、私がコンサルティングで値上げをお手伝いするとき、

値上げをする前に必ず経営者さんにしてもらうことが1つあります

それが、

なぜいま値上げをするのか?それをスタッフにきちんと説明する

ということ。
それは、

経営状態の話であったり
経営者さんの夢であったり
スタッフさんへの感謝であったり
お客様への想いであったり
当然それぞれの経営者さんごとで違います


しかし

値上げをすることで何を得たいのか?
 

それをきちんとスタッフに説明する。
その考え方はすべての事例で共通しています。

ほとんどの場合値上げをするのは経営者さんが自分の懐を豊かにしたいわけではありません

経営者さんの私利私欲のためではなくてお店に関わる他の人のために値上げする

それが値上げの理由となることがほとんどです。
だからその話をきちんとスタッフさんにしておく。

考えてみてください。

「 会社で決められたから値上げなんです 」そう説明するスタッフさんの気持ちを

そうじゃないですよね?

スタッフの待遇を良くしたいから
もっといいサービスを提供したいから
これからもずっと変わらずお客様と長いお付き合いをしたいから


値上げの本当の理由ってそんなことのはずです。
だから、

その本当の値上げの理由をスタッフと共有して再確認する

そんな説明の機会を作ってスタッフと意思統一をしておくこと。

 

それが値上げ成功のカギです

 

そうすることできちんとお客様に伝わるのでお客様は離れていかない。
スタッフも値上げを成功させようと協力してくれる。

その結果、

値上げした分だけ売上が増える
 

 

値上げで成功したいのなら絶対に忘れないでください。

値上げで何を成し遂げたいのか?
その答えを自分自身できちんと出してそれをスタッフと共有すること

それが値上げで成功する一番の秘訣ですよ。


あ~あ、

私のコンサルティングの一番の秘密をブログで公開しちゃいました(笑)

でもそれで日本が良くなるなら最高ですよね。

まだまだ先に進みます。
ついて来てくださいね。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

 

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