ラッキー割引を止めて売上アップしたクリーニング店
こんにちは、菅(すが)です。
今日ご紹介するのは 愛知県のクリーニング店いずもやの経営者河村さん の売上アップ事例です。
いずもやさんは昨日の記事で 9ヵ月連続で売上アップを達成したクリーニング店の販促 とご紹介したお店です。
実際の売上グラフがこちら。
さらに、こちらの各月の売上グラフをご覧になってみてください。
コロナ前と同じくらいの売上を達成する月が多かった
その事実に気が付きますよね?
ちなみに、
いずもやさんでは昨年2月に店舗を閉店して店舗数を減らしています
それなのに、この売上。

なぜこれほど売上が回復したのでしょうか?
その答えは、
値上げをして販促を変えたから
販促を変えたお話は昨日もお伝えした通りですね。
以前いずもやさんで行っていた販促は、
全品○○%割引きという割引きチラシを地域に撒いていました
でも、
コロナ禍の影響もあってそれではサッパリ売上が立たなくなってしまいました
そこで、
専門家のアドバイスを受けながらいろいろなことを変えていったのです
その中で、
特に売上につながった大きな要因は2つ
です。
それがこちら。
1.昨年3月に値上げをした
2.販促のやり方を変えた
大事な事なので先に言っておきますが、
値上げをしただけでは売上は上がりません
なぜなら、
高くなると失客するから
当たり前の話ですよね?
以前の値段なら買えるけど高くなったら買えない・・・
値上げをするとそんなお客様が必ず一定数出ます。
だから、
値上げ後にリピート利用が取れないと売上は必ず落ちていきます
しかし、いずも屋さんはそうなっていません。
それどころか、
コロナ前と同レベルの売上を達成している
しかも、
コロナ前より店舗数が減っているのに
という注釈付きです。
売上が落ちる理由はいっぱいあるのに、実際の結果はまるで逆になっている。
正直なところこれほどまでの売り上げ回復は私の予想以上です
いったいなぜでしょう??
なぜ、いずもやさんでは値上げでして店舗数も減らしたのに売上がこれほどまでに増えていくのでしょう??
そんな疑問を持っていました。
しかし、先日、
一緒にいずも屋さんをお手伝いしてきた専門家の1人である石井文泉堂の石井社長のひと言でその謎が解けました
───
いや・・・・、
いずもやさんの販促は以前とまるで違いますもん!!!
───
ちなみに、石井さんはクリーニング業における販促のプロフェッショナル。
印刷会社の社長さんで多くのクリーニング店の販促企画や販促物の製作に携わってきた方です。
前回このブログでお話ししたように、
コロナ前のいずもやさんの販促は不特定多数への販促でした
つまり、
新規もリピートも常連客様も滅多に利用されないお客様もごちゃまぜ
おまけに、
割引率も30%の大幅割引きが当たり前
さらに、
場合によっては最大40%近くの割引もありました
そんな状況でしたから、
「たまたま来店したらメチャクチャ割引きになってラッキー♪♪♪♪」
というお客様が続出。
これ、
確かに、
お客様から見たらラッキーでお得です
しかし、
お店から見るとただ単に無駄で無意味な割引きをしているだけ
なぜなら、
割引きがお客様の来店にはまるで繋がっていないから
こんな話をすると、
いや!
ラッキーを体験したらお客様はまた来てくれるのでは??
と思う方もいると思います。
でも残念ながらそれは悲しい妄想です
それはお客様の来店履歴を見ればすぐに実感できます。
割引後一切来店していなかったお客様が大半だ・・・・
という事実に打ちひしがれるはずですよ。
そして、それはきちんとした販促のプロならみんな知っていること。
だから、先ほど登場した石井社長はこの状態をこう言って戒められています。
ラッキー割引ほど無駄なものは無い!!!
まさにその通り。
今日事例として取り上げているいずもやさんでもそうでした。
だから、販促のやり方をガラッと変えて、
ラッキー割引を減らして集客に直結する割引を増やした
その結果、
ラッキー割引ばかりだったコロナ前の売上を越えるようになってきた ← いまここ
というお話ですね。
では、
具体的にはどんな販促に変えたのか?
売上アップに繋がる販促とそうでない販促の違いとは?
そもそもなぜ販促が必要なのか?
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