
売上が1.46倍になったクリーニング店の秘密
こんにちは、菅(すが)です。
12月になりました。
今月もまた先月売上が良かったお店から学んでみましょう。
今日は、
売上が1.46倍になった
そんなクリーニング店さんの事例です。
今日ご紹介するのは 鹿児島のクリーニング店クリーニングハウスキュー さんで起こったこと。
冒頭でお伝えしたようにこのクリーニング店さんでは、
11月の売上が前年比1.46倍になる
という凄まじい結果でした。
もちろん、いつも言っているように、
これほどまでに大きな数字が出るときにはタネもシカケもあります
たとえば、
前年の売上が良くなかった
とか、
もともとの売上が少ない個人店なので大きな伸び率が出やすい
などなど。
当然個別の事情もあります。
ただ、だからと言ってこれが大したことが無い結果だとはとても言えません。
やっぱり、売上1.46倍は凄いこと。
では、
ここであなたに問題です
売上を増やすにはどうしたらいいのでしょう?
これ、答えは簡単です。
- 来店を増やす
- 客単価をアップする
このどちらか。
では、今日ご紹介しているクリーニングハウスキューさんはどちらだったのか?
正解はこちら。
前年比1.46倍の売上を達成したクリーニング店さんでは客単価をアップしました
具体的に言うと、
価格を1.5倍にしました
さらに、
割引きも廃止しました
その結果、
客単価は2倍になっています
・・・・、
スゴイですね(汗)
ところで、こういう話をすると、
値上げをしたらお客様が減るのでは?
と疑問に想う方も多いはずです。
確かにその通り。
値上げをしたら客数は減ります
実際にこのお店でも、
約27%来店が減っています
先日紹介した ワイシャツ料金100円値上げして売上を増やす方法 の記事を覚えていますか?
あの記事で、
「 1.5倍に値上げするのなら1/3失客しても大丈夫 」
と書きましたよね?
くしくもこのクリーニング店さんも似たような失客率になりました。
先ほどもお話ししたように、
このクリーニング店さんの失客は約3割です
とても面白い偶然なのですが先日の記事のように、
「 1.5倍に値上げするのなら1/3失客しても大丈夫 」
という状態がこのお店で起こった。
ところが、経営者の山本さんがやりすぎちゃったので、
勢いあまって客単価2倍にまでなってしまった(大汗)
だから、
その結果、
売上は前年に比べて1.46倍にもなってしまった ← 今ここ
これ、結果だけ聞くと驚くようなことですよね。
でも、実際は小学生の算数で計算できてしまうお話です。
念のため言っておきますが、
もちろん闇雲に値上げしたらいいわけではありません
それはあまりにも怖すぎるので止めてください。
高単価にするときはそれにともなって接客の向上をしないと想定以上に失客します
でも覚えておいてください。
客数を追いかけるのを止める
それも小規模店舗が生きる道の一つですよ。
なお、今日のお話が気になった方はぜひこちらの記事と合わせて読んでみてください。
山本さんのお店ではなぜこんな結果になったのか?
その理由の一端が見えるはずです。
32万円売上アップしたクリーニング店経営者が語った秘訣とは?
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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