子供の運動会に仕事を休む美容院経営者 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

子供の運動会に仕事を休む美容院経営者

こんにちは、菅(すが)です。

先日のことです。
パートナーコンサルタントの方から、

 

クライアントさん望みがかなった

 

と報告を受けました。
その望みというのが、

子供の運動会にお店を休みたい

というもの。

実は、このSさんのお手伝いを始めたのはもう2年前のこと。
そのとき私が最初に聞いたのが、

───
子供の運動会にお店を休んで応援に行きたいんです
───

というSさんの言葉。

それから2年がたって今はパートナーコンサルさんにコンサルティングを担当していただいているのですが、

今年は無事、

子供の運動会にお休みが取れる美容院になった

とのことです。

 

ところで、

あなたは、

美容院経営者が子供の運動会にお店をお休みにして応援に行く

と聞いた時どう思いますか?

それでいいと思う?

それとも、

そんなことで休むのはダメだと思う?

ちなみに、

私はこの希望を聞いた時、即答しました。

いいですね休みたいなら休めばいいですよ

ちょっと考えてみてください。

美容院経営者が子供の運動会にお店を休んではいけない理由って何でしょう?

もちろん、

 

そんな法律はりません

 

だから、法的には何の問題もない。
でも、今の日本では、

「子供の運動会にお店を休む」と聞いたら疑問を感じる人も多いでしょう

それってなぜでしょう?

それが当たり前だったから?
お客様に迷惑がかかるから?
売上が減ってしまうから?


そう答える方が多いと思います。

でも、それは、

 

はっきり何の根拠もない言って妄想です

先ほども言ったように、

美容院のお休みを規制する法律なんてありません

だから全く当たり前のことではありません。
それは経営者さんの決断次第。

経営者さんが休みたいのならそれで理由としては充分です

次にお客様の問題。

「 お店を休んだらお客様が困るから休めないのです 」

そういう方もいるでしょう。
でもね、それもおかしな話です。

だって、

定休日はお客様に迷惑がかかっても休んでいますよね?
お盆やお正月だって休んでいますよね?

それなのに、

子供の運動会で休めないのはなぜでしょう?

営業していると思ってたのに休みだったら困るから?

だとしたら、

定休日や年末年始のように早めにお知らせすれば済むことです

そもそも、

「 子供の運動会で応援したいから休むんです 」
そうあなたが言った時お客様はなんて言うでしょう?

普段からあなたが大事にしてきたお客様なら、

「 それはいいね! 」
「 しっかり応援してあげて!! 」


なんて、

 

お客様は休むことを喜んでくれて進んで協力してくれるはずです

だから、

お客様が困るから休めない

というのも実は全くの的外れ。
だから、最後に残るのは、

売上の問題

つまり、

 

お金の問題

 

それだけです。
でも、それも理由にはなっていません。

だって、

売上が減ってしまうから休めない

というのはひっくり返せば、

普段の売上がしっかりあれば休んでも平気

という話ですからね。

そして、
実際に、

冒頭で紹介した美容院経営者さんは売上を伸ばしてお休みをとりました 

そして、そのためにやったことと言うと、

リピートしてくれるお客様をつかむための施術の改善

そして、

そのお客様を常に最高の状態にするための次回予約の徹底

それくらい。
どちらも一般的な話で、

繁盛する美容院になるために必要ですよ~

なんて言われている事にすぎません。

家族のために休みたいから働く

そして、

それがお客様の満足度の向上につながる

そんな状態でお店が回っていくのなら何の問題もありません。

逆に言えば、

私が我慢すれば大丈夫

そんなことを想っているとしたらそっちの方が大問題。

だれかが犠牲にならないと成り立たないサービスでは早晩うまくいかなくなります。


「子供の運動会にお店を休んで応援に行きたい」それはわがままでも何でもありません

その望みを実現させる努力が、

お客様の満足度を上げることにもつながる

そうやって繁盛店は成長するものですよ。

ぜひ、あなたも、

自分の大事なもののために休めるお店にする

そんな気持ちでサービスを磨いてみてください。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

 

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