8月の売上げを決めた○○○とは? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

8月の売上げを決めた○○○とは?

こんにちは、菅(すが)です。

8月も今日で終わりですね。
あなたのお店の売上げはいかがでしたか?

まず、結論から言うと、

8月は売上ダウンになったお店が大半だ

ということが言えます。

原因は大きく分けて2つ。

  1. 新型コロナウイルスの感染拡大
  2. お盆前後の長雨低温の影響


どちらもかなり大きなマイナス要因となった印象です。
事実、多くのお店で売上げダウンがすでに確定しています。

ただ、

ダメだった理由を分析していても売上げは増えません

だって、さきほどお話した8月の売上げのマイナス要因2つを思い出してみてください。

新型コロナウイルスの感染拡大

と、

長雨低温

この2つ、

 

あなたに何か手が打てますか?

もし、打てるとしたら対処療法だけ。

もちろん、それでもしないよりましですが売上マイナスの影響を覆すには力不足です。

しかし、その一方で、

これほどマイナス要因が大きな8月にあっても売上げを伸ばした

そんなお店ももちろんあります

 

では、そんなお店は何をしたのか?

大きなマイナス要因でもプラスになったお店に共通することとは?

今日は、そんなことを考えていました。

もちろん、

基本的な技術力が高い

とか、

接客力が優れている

とか、

商品力が優れている

とか、

リピート対策に強味がある

など、

 

基本的なところがしっかりしている

 

それは間違いありません。
でも、

 

それだけで説明するには何か違和感がある

 

それが、この8月の印象です。

それほど今年の8月はマイナス要因が強かった。


では、

 

いったい何が違いを生み出したのか?

  • 新型コロナウイルスの感染が急激に増え続ける
  • 次々と緊急事態宣言の対象エリアが増えていく
  • 医療ひっ迫のニュースが流れて心理的にも落ち込みやす
  • おまけにそれに追い打ちするように低温長雨で人出は激減
  • 追い打ちをかけるように水害のニュースも流れてくる

そんなマイナスだらけの状況を打破できる力

 

それはいったいなんだろう?

そう考えたときに、

 

一つ頭に浮かんだ言葉があります

それが、

流動性

ちょっと難しい概念ですが、流動性というのは要するにものの流れやすさ。

 

お金やもの、人、サービスなど「お金を生み出す要素」がスムーズに変化変動できるかどうか?

 

それが流動性だと解釈してみてください。

そして、

 

8月売上げプラスになったお店は流動性が高かった

そう考えるとしっくりきます。

 

たとえば、

スタッフの交代をした

とか、

普段していない仕事を任せた

とか、

お客様の予定変更などにも対応しやすい仕組みがあった

とか、

用意したサービスを短期間で売れる仕組みがあった

などなど。
もともと、経済学の世界では、

商品やサービス、人材などの流動性を上げると経済性も上がる

というのはよく言われている事です。
そして、

そんな経済学の基本が現実の世界に端的に表れたのがこの8月だった

と考えるととてもしっくりします。
逆に言うと、

固定的な組織やサービスのお店では影響を大きく受けた

とも言えそうです。

ちょっと難しい概念ですが、これ大事な基本です。
ぜひここで覚えておいてくださいね。


流動性を上げるとお店の経営は上手くいく


あなたのお店も様々な場面で流動性あげてください。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。