客数は少ない方が良い | 繁盛店をつくる人材育成の方法

客数は少ない方が良い

こんにちは、菅(すが)です。

最近お知り合いになった異業種の方とお話をしていた時のことです。

私の活動を説明しているとこんな質問をしてくれました。

「 客単価1.5倍にもなったらお客さんびっくりして離れていきませんか? 」

これはこのブログで事例として何度も書いていることですが、

私のクライアントさんが売上げを伸ばすときはほぼ間違いなく客単価もアップしています

というより、

客単価アップをてこに売上げを上げる

それが私が経営コンサルタントとして独立して以来ずっと行っている業績改善の方法です。

ところが、そうやって客単価アップの手法をお話していくと、

ほぼすべての経営者さんは不安そうな顔になります

なぜなら、

値段が上がるとお客様が離れていく

そう直感的にわかるから。
これ、大事なことなのでハッキリ言います。

値段を上げると必ずお客様の数は減ります

あなたが心配する通りの結果になるということですね。
でもね、冷静に考えてみてください。

なぜお客様の数が減ると困るのでしょう?

ちなみに、そう質問した時一番多い答えがこちら。

客数が減ると売上げが減るから

たしかに、普通に考えれば、

客数が減ればそれに伴って売上も減ります

でもね、仮に、

客数が減っても売上げが減らない
そうなったとしたらそれでも困るのでしょうか?


じつは、

売上げが同じならお客様が減っても困ることはほとんどありません

それどころか、大半のクライアントさんはこう言います。

最初は心配でしたが客数が減って良かったです!

なぜなら、

客数が少ない方が仕事が楽だから

おまけに、

短時間で仕事が終わるのでお休みが増えるから

さらに、

それなのに毎月の支払いはずっと楽になるから

すなわち、

売上げさえきちんと作れるのならお客様が減ってもなにも困らない

 

それが結論です。

 

そして、もしあなたのお店でもそれが現実にそうなったとき、

それでもあなたは、

「 お客様が減ったら困る 」と言うのでしょうか?

人間って正直な生き物です。

同じだけの報酬が得れれるのなら楽な方がやっぱりいい

そう感じるもの。
それはズルいのではなくて至極まっとうな人間としての自然な反応。

また、
経営の効率で考えたときにも、

少ない客数で売上げを作った方が圧倒的に利益が増える

となるはずです。
なぜなら、

対応するお客様の数が減った分だけ人件費などの経費も減る

と、なりますから。

 

同じ売上で経費が減ったら残る利益は増えますよね?


せっかくこのブログ記事に目が留まったのですから覚えておいてください。

何の疑いもなく、

お客様の数が多いことが良いことだ

 

そう信じている経営者さんは決して少なくありません。

でもね、
それは大きな勘違い。

本当に大事なのは売上げから生まれる利益です

 

そして、

 

あなたやあなたのお店を支えてくれる人たちの生活を豊かにしてくれるのも利益だけです

 

だから、

少ない客数でなるべく多くの売上げを作る

そう努力した方がずっと良いお店になるのですね。
小規模店舗なら正解はこちらです。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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