死にかけじゃなくて死んでます 【菅語録3】
こんにちは、菅(すが)です。
私とは何十時間、何百時間と話してきたクライアントさんが、
菅さんに言われたことでとても心に残っている
と言われたことをご紹介する「菅語録」。
今日はその3のご紹介です。
【菅語録】その3
死にかけじゃなくて死んでます
・・・・、
・・・・・・・・・、
我ながらひどいこと言う人ですね(大汗)
たとえば、
こんなシーンで使われます。
【経営者さん】
───
今年はかなり売上が厳しいんです
だから、
いままさに死にかけているんです
───
【私】
───
いや・・・、
○○さん・・・・・・、
それは死にかけじゃなくて死んでます
───
・・・・・、
・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・・・・・、
我ながらひどいアドバイスですね(汗)
とても経営コンサルタントの言葉だとは思えません(大汗)
でもね、
ちょっと考えてみてください。
お店が死ぬのっていつでしょう?
お客様がいなくなった時?
閉店した時?
それとも、
会社が倒産した時?
多くの人は、
本当にどうにもならなくなった時に初めて死んだと言います
たしかに、
活動を終える時 = 死んだとき
というのは正しいのかもしれません。
しかし、
「死にかけています」と言う経営者さんが望んでいるのは死亡宣告ではないですよね?
ハッキリ言って「いつお店が死んだのか?」ということはどうでもいいこと
経営者さんが本当に知りたいのは、
死にそうな状況で自分のお店がどう生き残るのか?
という情報。
だとしたら本当に必要なのは、
「 いつ死にます 」ということよりも、
「 このままだと確実に死にます 」「 だからこう変えていきましょう 」
という、
希望の道
ではないのでしょうか?
大事なことなのでハッキリ言います。
経営者にとって死にかけかどうか?はどうでもいい情報です
そんなことより必要なのは、
この先「 死ぬ道なのか? 」「 生きる道なのか? 」という見極めです
経営者さんの仕事は将来のお店を作っていくことです。
だから、やるべきことは、
この先死んでいく道ならばさっさと別の道を探していく
逆に生き残る道ならば自信をもって進めていく
ただ、それだけ。
このまま続けるのか?他の道を探すのか?
それが経営者に求められていることです。
だから、その判断を最速が出来るように、
死にかけじゃなくて死んでます
って言うのですね。
まあ・・・・・、
我ながらひどいこと言う人だとは思いますけど(大汗)
なお、今日のお話はぜひ他の菅語録と合わせて読んでください。
理解が深まるはずです。
こちらからどうぞ。
【菅語録】
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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