お客様に泣かれてしまったピアノ調律師さん | 繁盛店をつくる人材育成の方法

お客様に泣かれてしまったピアノ調律師さん

こんにちは、菅です。

昨日のことです。
以前このブログで、

売上が過去最高の約2倍になったピアノ調律師さん

と、ご紹介した  富山の調律師ピアノメンテナンスキタガワの北川さん が興味深いことを教えてくれました。

───

先日、

グランドピアノの修理をお受けしたんです

いろいろと傷んでいるところがあったので、

すべて修理すると20万円くらいかかるお仕事でした

内容をご理解いただきご依頼いただけたので、
修理をして先日納品となりました。

その際に、

修理をしたピアノの試し弾きをしていただいたところ・・・、

試弾したお客様が涙を流されていたんです

その時、
詳しくはお話をお聞き出来なかったのですが、

とても喜んでいただけたということは間違いないようです。


───

ちょっとまってください。

普通こんなことってあるのでしょうか?

冷静に考えてみてください。

グランドピアノの修理を20万円でご依頼いただいた

確かにこれは高額なお仕事です。
しかし、

グランドピアノの価格を考えたら妥当な修理代

そう言えるでしょう。

だから、

グランドピアノの修理代が20万円だった

というのはまだなんとなくわかりますよね?
でもね、

修理を依頼したお客様が思わず涙を流されるほど喜ばれる

それってどういう状況なのでしょうか??
普通、

 

調律師さんがお客様に泣かれることはまずないはずです

事実、
北川さん自身も、

お客様に泣かれたのは初めてです

とおっしゃっていました。

いったいなにがこれほどお客様を感動させたのでしょう?

 

それはいまのところわかりません。


でもね、

プロとして覚悟を決めてお客様にできる最高の仕事を尽くす

そんなことを常日頃からしていれば、そうやって、

お客様が涙をながして感動するほど喜ばれる

ということは意外と起こるものです。
さすがに、

毎月お客様が泣いているということはないでしょう

 

しかし、

1年に1人か2人は涙を流すほど感動してくれた

その程度のことは繁盛店では不思議はないと思いますよ。

 

実際ほかのサロンさんでも似たような話は何度となく聞いたことがあります


いままではサロンさんでしかそんな話を聞いたことが無かったので

 

接客時間が長いサロンさんならではの出来事なのかな?

 

と思っていたのですが、どうやら職種は関係ないみたいですね。

さて、あなたに質問です。

あなたはお客様が思わず泣き出すほどの仕事が出来ていますか?

 

もちろんお客様を泣かすことが仕事の目的ではありません。

しかし、

 

お客様に最高に喜んでもらうためには何ができるか?

 

その思いを突き詰めていけばこんなことも意外と起こるものです。


人生をかけて仕事をしているのです。

それくらいを目指すのも良いものですよ。

当然、

売上もそれに比例して上がっていく

と言えますしね。

感動で泣き出すお客様が1年に1人くらいはいる

これ、

繁盛店のバロメーターの一つ

と言えると思いますよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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