「 料金が安い方がお客様は喜ぶ 」という勘違い | 繁盛店をつくる人材育成の方法

「 料金が安い方がお客様は喜ぶ 」という勘違い

こんにちは、菅です。

今日は一つあなたに質問があります。

あなたは、「 料金が安い方がお客様は喜ぶ 」そう思っていませんか?

さて、
ここで、

話は今日の午前中に行ったコンサルティングの場面へと移ります。

美容院経営者さんとのコンサルティングでお話をしていたのですが、その中で、

そのお店でいただいたお客様の声に関しての話になりました

いろいろな感想があったのですが感想シートの中に、

サロンさんのお客様の声でよく見かけるあるコメントをあちこちに見ることができました

そのサロンさんのお客様の声でよくみかけるコメントというのが、

こちら。

───

自分へのご褒美です

───

実際の画像を紹介すると、ほらこんな感じ。




ね?

自分へのご褒美

という言葉があちこちに出て来ているでしょ?

 

きちんとした技術力があるお店である

 

という大前提はありますが、

 

この言葉はお客様の声で実によく出てきます

さて、ここでもう一度あなたへ質問です。

あなたは「 自分へのご褒美も安い方がお客様は喜ぶ 」と思っていますか?

はい。
そうです。

気が付きましたよね?

これはご褒美なんです

と、お客様がが思っているのすから・・・・、

安い物は嬉しくないのです

誰だって、安物を贈られたら嬉しいどころか、

「 その程度にしか私のことを思っていないのか・・・・ 」とがっかりする

それが当たり前の感情ですよね?
だから、

安い物は自分へのご褒美にならないのです

それなのに、

そんなお客様の気持ちを無視してお店の経営者さんはこう考えます

料金が安い方がお客様は喜ぶ

その結果、

「 どうやって安くするのか? 」という事ばかり考えて苦労しています

これ、
なんだかおかしな話ですよね。

お客様第一主義とか言いながら安売りのことしか考えていない

意外とそんな落とし穴にはまっている経営者さんは多いものですよ。

 

ぜひ、自分自身のことを振り返ってみてください。


なお、

 

今回のような感想をお客様にいただくにはちょっと裏技が必要です

 

書籍に図解付きで書いておきましたから、お持ちの方はぜひ確認してください。


こんな美容院は100%つぶれる

「 お客様の声 」の正しい使い方 「 お客様の声 」で要望を聞いてはいけない 70ページ

 

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。