良かったことを見つけるための売上データの見方 その2 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

良かったことを見つけるための売上データの見方 その2

こんにちは、菅(すが)です。

これから何回かに分けて、
 
良かったことを見つけるための売上データの見方
 
についてお話ししておきます。

今回はその2回目です。


売上データを見るコツを知っていることで気が付かなかった良かったことが見えてくるものです

ぜひ、

良かったことを見つけるエキスパート

そんな経営者になってください。


私がおすすめするのは4つの切り口で売上を見ることです。

具体的に言うと、

  1. 前年同月比
  2. 前年同週比
  3. 年計
  4. 短期移動平均と長期移動平均の差

この4つです。

そして、良かったことを見つける方法というのはとても簡単です。

  1. 売上データをグラフにします
  2. 「右肩上がりになっているところ」を探します
  3. 「飛び出しているところ」を探します

たったのこれだけです。


では、具体例を挙げて説明していきますね。
今日は昨日の記事と同じ、

「 前年同月比 」で見る

という方法ですが少し角度を変えてみます。
昨日紹介したグラフでは、

 

時系列で月ごとの売上を並べてみました

 

それを少し変えて、

 

過去5年分の売上を月ごと並べたグラフにしてみます

すると、こんな感じになります。



そして、この形では右肩上がりのところは意味が無いので、

「 飛び出しているところ 」だけを探します

するとこうなります。


 

はい。

 

売上が良かった月はいつだったのか?

 

それが一目瞭然になりますね。

補足して説明しておくとこの事例では、

2018年の5月を基準に飛び出しているところを探しています

すると、

 

自己ベストの売上に対して今月はどれくらいの売上だったのか?

 

ということが見えてきます。

また、

 

今月より売上が飛び出していた月はどんなことがあったのか?

 

と考えていくことで、

 

  • 自分のお店ではどんな時にお店の売上が増えるのか?
  • もっと売上が増やせたときは何をしたときか?

 

そんなことも見えてきます。

そうやって、
 
お店の売上が良かった時に起こっていたことはなにか?
 
というをたくさん探しておくこと。
それこそがお店とスタッフの成長の原動力になっていきます。
 

なお、

 

売上をグラフ化する方法は大きく分けて2つです

 

1つ目が、

 

自分でエクセルやPOSレジ、会計ソフトなどを使って作成する方法

そして、もう1つが、
 

私がプレゼントしている売上管理ファイルを使う方法

どちらでも構いません。
ただし、

このブログで紹介しているグラフは私がプレゼントしている売上管理ファイルを使用して作成しています

だからこのままの形でグラフを作りたい方は、売上管理ファイルをご利用ください。
売上管理ファイルに関しての説明記事はこちらです。

売上管理ファイル2018年版は無料でプレゼントします


それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。