良かったことを見つけるための売上データの見方 その1 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

良かったことを見つけるための売上データの見方 その1

こんにちは、菅(すが)です。

昨日のブログでは「 良かったことを聞く 」というお話しをしました。
そこで、これから何回かに分けて、
 
良かったことを見つけるための売上データの見方
 
についてお話ししておきます。

売上データを見るコツを知っていることで気が付かなかった良かったことが見えてくるものです

ぜひ、

良かったことを見つけるエキスパート

そんな経営者になってください。

あなたがそうなることでスタッフが育つお店になっていくはずです。

では、行きます。

まず、知っておいてほしいのは、

売上データから良かったことを見つけるためには4つの角度から見る必要がある

ということ。

 

もちろん、それ以上に見方はあるのですが私がおすすめするのはこれからお話しする4つの切り口です。

具体的に言うと、

  1. 前年同月比
  2. 前年同週比
  3. 年計
  4. 短期移動平均と長期移動平均の差

この4つです。

そして、良かったことを見つける方法というのはとても簡単です。

  1. 売上データをグラフにします
  2. 「右肩上がりになっているところ」を探します
  3. 「飛び出しているところ」を探します

たったのこれだけです。

では、具体例を挙げて説明していきますね。
今日は1つ目の見方、

「 前年同月比 」で見る

という方法について。

まず、前年同月比の売上をグラフにします

すると、こんな感じになります。



そして、次は、

「 右肩上がりになっているところ 」を探します

 

するとこうなります。

 

 

次に、

 

「 飛び出しているところ 」を探します

するとこうなります。

 

 

そして、

「 右肩上がりになているところ 」と「 飛び出しているところ 」が良かったところ

と判断します。

はい。

 

簡単ですね?
 

あとは、その良かったところはなぜ良かったのか?ということを自分なりに考えてみたりミーティングで意見を聞いて掘り下げていきます。

 

なお、

 

売上をグラフ化する方法は大きく分けて2つです

 

1つ目が、

 

自分でエクセルやPOSレジ、会計ソフトなどを使って作成する方法

そして、もう1つが、
 

私がプレゼントしている売上管理ファイルを使う方法

どちらでも構いません。
ただし、

このブログで紹介しているグラフは私がプレゼントしている売上管理ファイルを使用して作成しています

だからこのままの形でグラフを作りたい方は、売上管理ファイルをご利用ください。
売上管理ファイルに関しての説明記事はこちらです。

売上管理ファイル2018年版は無料でプレゼントします


それではまた。
今日も最後までお付き合いありがとう。