適正価格の考え方 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

適正価格の考え方

こんにちは、菅です。

先日ある方から、

 

適正価格ってどう考えるか難しいですよね?

 

というご相談を受けました。

なるほど、なんとなくわかったような気で普段から使ったりしますが、

 

適正価格っていったいなんでしょう?

 

改めて考えるとよくわからないですよね。
ところで、あなたのお店ではサービスや商品の値段を決めるときにどうやって決めていますか?

 

なんとなく・・・・、

 

よそのお店がこれくらいの値段だからこれくらいの値段だったら大丈夫かな?

 

なんて感じで、

 

競合店の値段をもとに値段を決めている

 

そんなお店が多いのでは無いでしょうか?

ところがそうやってあなたが参考にした競合店も、さらにほかの競合店の値段をもとに自分のお店の値段を決めていたとしたら・・・。

 

だれかが適当に決めた値段が気がついたら業界の標準価格になっている

 

冗談のよう無話ですが、この仕事を長くしているとそんなケースに出会うことは意外と多いものです。

 

でもね、


それって適正価格と言えるのでしょうか?


何をもって適正価格と言うのか?それを考えると一晩中悩んでも答えがでそうもありません。

でも、よそのお店と横並びで決めた値段が適正価格とは思えないですよね?

 

しかし、

 

今自分がつけている値段が高いか?安いか?ということを知るのは難しいことではありません

 

では、いったいどうすればいいのか?

 

今の値段が高いか安いかわかったとしたらそれは何をした時か?

 

答えは簡単です。

 

お客様の声をとってみる

 

はい。

 

直接お客さんに聞いてみればいいという話です。

ただ、ひとつだけ注意してほしいことがあります。

 

それは、

 

値段に関するアンケートをとってもあまり役に立たない

 

ということ。

なぜなら、

 

アンケートで高いと答えたのに安くしても買わない人がたくさんいるから

 

やってみるとわかるのですが、

 

アンケートの答えと買うかどうかはまた別の話

 

なんてお客さんは多いものです。
では、どうするのか?

 

お客さんに良かったこと嬉しかったことを書いてもらう用紙を使う

 

それだけです。

そうやってお客様に良かったこと嬉しかったことを聞いたときに、

 

「 商品やサービスそのものの効果 」それがよかった、嬉しかったという声がたくさん聞ければそれは適正価格より安すぎると判断して大丈夫

 

つまり、

 

値上げのGOサインです

 

逆に、

 

接客が良かったとか、会話が楽しいという声がたくさんの場合は要注意

 

適正価格に近い値段の可能性が高いです。

適正価格かどうか?それを知りたかったらお客さんの声を集めればわかります。


適正価格を考えたいのなら見るのはよそのお店ではなくてお客さん


言われてみれば当たり前のことでしょ?
すべての答えはお客さんの中にありますよ。

 

お客様の声の取り方に関しての詳しい話は書籍に書いてありますのでご参照ください。

 

 

 

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。