営業日が減ったのに売上が増えた理由 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

営業日が減ったのに売上が増えた理由

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日のことです、先月からお手伝いを始めたながいクリーニングの鈴木さんとお話していると面白いことを教えてくれました。
 
ちなみに、鈴木さんのお店の話は、先日、
 
 
の記事で事例としてご紹介しています。
コンサルティングを進めるにつれて、
 
こんないいお店が上手く行かないわけないでしょう!?
 
ということが見えてきたので、今回からは実名です。(笑)
 
さて、いきなり話が脱線したので本題に戻りますね。
先日の記事でもご紹介したように、鈴木さんのお店では、
 
定休日を作ったのに売上が増えた
 
というヘンテコな現象が2年ほど前に起こりました。
 

昨日は鈴木さんと電話コンサルティングだったので当然その話も聞いてみました。

すると、こんな返事が返ってきました。
 
───
 
メッセンジャーでそのことを指摘されたので、原因を調べてみました。
そうしたら、ちょうどその時にあることをしてたのに気が付いたんです。
 
実は、
 
その頃・・・・、

会員の5%割引を止めたんです

だから、
 
客単価が上がって売上が増えたんじゃないですかね?
 
───
 
なるほど。
 
割引を止めたから客単価が上がって営業日が減ったのに売上が増えた
 
実際に調べてみると、このように客単価も上がっています。
 
 
納得です。
 
・・・、

・・・・・・、
 
・・・・・・・・・・!!!!

って、それおかしいでしょう!?
普通に考えたら、

営業日が減る → お客さんが減る
割引を止める → お客さんが減る

ですよね?
 
営業日が減ってお客さんが減って、割引をやめてお客さんがさらに減る → 売上が減る
 
これが普通じゃなかったんですか??

それなのに、実際には売上が増えている。
なぜ、ながいクリーニングさんでは売上が増えたんでしょう?
 
あなたにはその理由が想像できますか?
 
実は、
 
経営者の鈴木さん自身もその理由がまだわかっていません
 
だから、そうやってお客さんに評価してもらっていたことに気付かず、
 
なにかほかのことをしなくてはいけないのでは!?
 
とアレコレやりすぎて迷宮にはまってしまっているのが今の状態。
つまり、そこを変えれば簡単にお店も変わるということ。
 
具体的に言うと、
 
売上が上がったときに何が良かったのか?と考えてそれを大事にする
 
ただそれだけ。
たったそれだけのことでお店って良くなっていくものなんですよ。
 
このケースでは、
 
営業日が減って割引を止めて使いづらいお店になったのにも関わらず来てくれているお客さんはなぜ来てくれているのか?何を評価してくれていいたのか?
 
ということをしっかり考える。
そこが出発点だということですね。
 
今後、鈴木さんやスタッフの皆さんとその点を掘り下げていく予定です。
 
また、ブログでもご紹介できると思いますので楽しみにしておいてくださいね。
それでは、また。
 
今日も最後までお付き合いありがとう。

ちなみに、「 定休日を増やしても売上が増える 」という話はこの本でもしています。
お盆休みにぜひ読み返してみてくださいね。